THQは6月30日までの2010年第1四半期業績を発表しました。それによれば、売上高は前年同期の1376万ドルから大幅に増加し、2435万ドル。純利益は前年同期の272万ドルのマイナスから黒字転換し、64万ドルの利益を上げました。第1四半期の好調の要因としては、人気の格闘シリーズの新作としてリリースした『UFC 2009 Undisputed』の好セールスが挙げられています。本作はこれまでに全世界で290万本が出荷されていて、米国でこの四半期で最も売れたゲームだったとのこと。メタスコアも84点と好成績を残しています。残りの2010年度では、『Darksiders』や『MX vs. ATV Reflex』『WWE SmackDown vs. RAW 2010』といったところがコア向けの主力ラインナップで、得意のカジュアル分野でもWiiのチアリーダーになれるゲームの続編『All Star Cheer Squad 2』や、ディズニー・ピクサーとの提携タイトルやマーベル、スポンジボブなどのライセンス物を中心に多数のゲームがリリース予定となっています。ただし、第2四半期中には新作のリリースは予定してないため、売上高は850〜950万ドル程度に留まる見込みです。
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