レーティング 最新ニュース
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『アサシン クリード ヴァルハラ』にCERO未審査の表現が含まれていたことが判明―ユービーアイに対して経緯説明を要求
現在は審査済みのコンテンツに差し替えられているとのことです。

CERO、『アサシン クリード ヴァルハラ』表現の追加規制に対しコメント「本機構は無関係」
CEROには追加修正が必要であるかの事前相談等は一切なかったとのこと。

国内ニンテンドースイッチ、「IARC」レーティング対応か―DL専用ソフトは審査費無料で配信可能に?
インディーには特に大きな変化となる可能性も。

国内ゲームレーティング機構CERO5月7日より業務再開
4月8日から5月6日の期間、政府の新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を受けて業務休止の対応をとることを決定していました。

ESRBがレーティング表記に「ランダムアイテムを含む課金要素」のラベルを追加
消費者や愛好家からの要望で導入。

海外レーティング機関「ESRB」「PEGI」はリモートで審査を継続し、新型コロナの影響はほぼ無し
ゲームのレーティング審査・認定を行う機関「ESRB」と「PEGI」が、リモートワークへ切り替えることで審査を継続しており、新型コロナウイルスによる影響は最小限であるとコメント。

『サイバーパンク2077』CEROレーティング取得済とCDPR発表ーCEROの臨時休業を受けて
新型コロナウイルスの影響によるCEROの業務休止によって本作の発売には影響がないことを明らかにしました。

国内ゲームレーティング機構CEROが5月6日まで休止―政府の新型コロナ緊急事態宣言受け
CERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)がゲームの審査を含む全ての業務を休止すると発表しました。

PS4版『PUBG』の存在が韓国ゲームレーティング委員会により判明―海外メディアによる報道
韓国のゲームのレーティングを評価する委員会であるGRACに掲示された情報により、PS4版『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の存在が明らかになりました。

PEGI、現金によるアイテム・コンテンツ購入機能のあるゲームにディスクリプター表示を義務付け開始
ヨーロッパにおけるゲームレーティングを審査・認定する機関であるPEGIは、“In-Game Purchases”のディスクリプターアイコンをデジタル販売のゲームだけでなく、パッケージ版ゲームにも適用させることを発表しました。

ESRB、「マイクロトランザクション」ラベルの採用を発表―保護者向け啓蒙ページも公開に
昨今欧米で大きく盛り上がっている「課金ルートボックス」にまつわる議論。米レーティング団体ESRBは、マイクロトランザクションがゲーム内に含まれていることを示すラベルの導入を発表しています。

米レーティング機関ESRB、ゲーム内ルートボックスは「ギャンブルにあたらない」と表明
米国におけるゲームレーティングを行う組織ESRBは、昨今様々なゲームにて導入される“ルートボックス”について、その存在は「ギャンブルにあたらない」という見解を表明しています。

豪州の『Outlast 2』審査問題、提出用素材に手違い
海外メディアを通じて、先日オーストラリアでの「R18+」レート審査を受けた『Outlast 2』ですが、開発元Red Barrelsよりレーティングにまつわる声明文が届けられています。

オーストラリアが国際審査機関IARCを採用―日本のアプリ事業者にも影響を及ぼすか?
各々の国には各々の文化があり、各々のレーティングがある......。これがパッケージゲーム時代の常識でした。しかしスマホやオンラインゲームではこの常識が当てはまらず、しばしばレーティングを起因とする摩擦がみられます。

オーストラリアで新たなレーティングシステムの試験運用を開始、評価期間の短縮に期待
ゲームの独自レーティングを採用していることで知られる オーストラリア 。同国の司法当局は、International Age Rating Coalition(IARC)へと参加し、ツールを利用した新しい認証システムの試験運用を開始すると発表しました。

ロシア、ゲームやネット規制強化を模索・・・ウクライナ危機など反政府活動を抑制
ロシアの海外向け通信社「ロシアの声」は、ゲームやウェブサイトの規制強化法案が同国の国会で議論されていると報じています。同国最大の規模を誇るインターネットサービス企業Mail.ruはそれに先立ち、自主規制を始めたとのこと。

『Saints Row IV』に引き続き『State of Decay』が豪州にて発禁処分に、ドラッグ使用の描写が原因か
セクシャルバイオレンスやドラッグへの称賛を暗示するような描写でオーストリアのレーティングボード(ACB)にて審査が拒否された『Saints Row IV』のニュースを昨日お伝えしましたが、新たにXbox LIVE アーケード向けのゾンビサバイバルアクション『State of Decay』も

【GDC 2013 Vol.45】炎上や回収を回避して多言語展開を進める秘訣とは?マイクロソフトのベテランがローカライズを語る
商業ゲームと同人ゲームの違いはレーティングの有無だと言えるかもしれません(極論ですが)。1994年に米ゲーム業界でESRBレーティングが制定されて以降、世界各国でこれに類する制度が次々に制定され、運用されてきました。その一方で炎上騒ぎを起こしたり、回収指定を

ゲーム市場拡大のためにレーティング制度の変革が必要・・・EA社長が語る
ここ数年の間でゲームを遊ぶためのプラットフォームは大きく広がりました。その一方で、ゲーム内容をユーザーに適切に伝えるためのレーティング制度はプラットフォームに依存していて、更なる市場の広がりのためにはこの制度の変革が必要不可欠だと、米エレクトロニック

「暴力ゲームは攻撃的な素行につながる」 ― 米国でラベル取り付け法案が提出
近年のゲーム業界においてよく議論されるテーマの1つである“暴力ゲーム”ですが、今週月曜日、米国連邦議会の下院議員Joe Baca氏とFrank Wolf氏が暴力ゲームに特別なラベルの貼り付けを義務づける法案を提出したことがGamePoliticsにて報じられています。
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