任天堂は、日本時間9月30日に報じられた「任天堂が4K対応のニンテンドースイッチソフトの開発を推進し、そのための開発機材を提供しているかのような趣旨の記事」に対して、事実ではないとコメントしました。
小学生を対象にした参加型番組「プログラミングスタジアム」が開催されます。
誤った価格で購入したユーザーに関しては、追って、返金対応について連絡するとのことです。
任天堂は、「スイッチ(有機ELモデル)が、通常モデルよりも収益性が高まるといった趣旨の報道」に対して、事実無根であるとコメント。同機以外、現在計画中の新モデルも無いとしています。
『白猫プロジェクト』のスイッチ向け新作『Shironeko New Project(仮)』。企画見直しに伴い、発売時期未定となっていましたが、現在も鋭意開発中だと言います。
ニンテンドースイッチにおける「2021年上半期ダウンロードランキング」が公開。新作から過去作まで、計30位までが掲載されています。
「Nintendo Switch(有機ELモデル)」はこれまでのスイッチから新CPUの搭載やメモリの増設といった変更はしていないとのことです。
価格は、新型有機ELモデルが37,980円、従来型32,978円で5,002円の差。
有線LAN対応で、背面スタンドやスピーカーも新しくなります。
具体的な回答はしていないものの、新たなプラットフォームについて言及しています。
任天堂の決算説明会の質疑応答にて、代表取締役社長の古川俊太郎氏が回答しています。
『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』のリマスターや『モンハンライズ』最新映像、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』の発表も要注目です。
あくまでも“販売停止”ではなく“販売終了”です。
最新作から旧作まで、幅広い作品がランクインしています。
スイッチ版のリリース予定日は、後日改めて公開されるとのことです。
ソフトについてもニンテンドースイッチは4億5,649万本となり、ファミリーコンピュータの5億1万本に対して約5,000万本差と迫っています。
最高の体験のために時間が必要とのこと。
インディーには特に大きな変化となる可能性も。
Joy-Conが無操作の状態で勝手に動き出す「Joy-Conドリフト」についての訴訟です。
楽しくフィットネスできる人気作『リングフィット アドベンチャー』。しかしその開発の裏には、企画当初のコンセプトが、かなり開発が進んだ段階で破綻していたことがわかるという “キツい”問題にでくわしていました。今回はいかにそれを乗り越えたか?が語られます