フロム・ソフトウェア宣伝担当の小倉康敬氏は、ニコニコ生放送で放送したシリーズ20周年を記念した番組「ARMORED CORE SUITE 02」にて新作への意欲を語りました。
現在フロム・ソフトウェアは精力的にスタッフ採用を行っており、転職組という社長としては異色の経歴を持つ宮崎氏に、同社が求める人材像について詳しい話を訊きました。
フロム・ソフトウェアの現役開発者5名を招いた特別座談会連載第2回では、『DARK SOULS III』をはじめとするタイトルの詳しい開発スタイル、そして現場から見た「社長像」について語り合ってもらいました。
フロム・ソフトウェアといえば、開発者でもあり取締役社長を務める宮崎英高氏の存在が印象的ですが、開発現場ではどのような人々が働いているのか気になるところ。今回は同社の中堅メンバーをむかえて、ゲーム開発体制や制作の考え方など、詳しい話を訊いてみました。
バンダイナムコとフロムソフトウェアが開発中の人気アクションRPGシリーズ最新作『Dark Souls 3』。本作シリーズのコミカライズ展開が海外の出版社Titan Comicsより発表されました。
ゲーム機の性能向上と共にカットシーン(リアルタイムレンダリングによる映画的なイベントシーン演出など)の比率が上昇する昨今。一方でクオリティに限界があるのも事実で、トレーラーのような宣伝映像に使用することはできません。
シリコンスタジオは、フロム・ソフトウェア開発のアクションRPG最新作『DARK SOULS III』にポストエフェクトを描写するグラフィック関連のミドルウェア「YEBIS 2」が採用されていると発表しました。
フロム・ソフトウェアは、新たな開発拠点の一つとなる「フロム・ソフトウェア 福岡スタジオ」の開設を発表しました。
KADOKAWAは、ゲームメーカーのフロム・ソフトウェアの株式を取得し、子会社化したことを発表しました。
CEDEC2013において、コベリティの安竹由起夫氏とフロム・ソフトウェアの惠良和隆氏が静的解析についての講演を行いました。
フロム・ソフトウェアは、就転職希望者を対象とした説明・選考会を三都市で行うと発表しました。
フロム・ソフトウェアとバンダイナムコゲームスは、今年9月に発売したアクションRPG『 Dark Souls 』の出荷本数が全世界で150万本を突破したと発表しました。
フロムソフトウェアは毎年夏休みの時期に学生を対象にしたインターンシップを実施していますが、今年も実施が決定。テーマは「Twitterを用いたゲーム企画・制作」です。
アトラスUSAは北米市場において、シリコンスタジオが開発し国内ではフロムソフトウェアから発売になるPS3向け『3Dドットゲームヒーローズ』(3D Dot Game Heroes)についてライセンスを獲得し、2010年5月11日に発売すると発表しました。
仲間とのコミュニケーションが制限されるユニークなネットワークモードで話題となった『デモンズソウル』。その開発現場では何が起こっていたのでしょうか。ソニー・コンピュータエンタテインメントの梶井健氏とフロム・ソフトウェアの宮崎英高氏が、秘密を語ります。
フロムソフトウェアは、リクルートと共同で「旅行」をテーマにしたゲーム制作体験型インターンシップを実施しています。