ゲームコントローラーあるいはそれに準ずるデバイスが実際に戦争兵器に活用されているという事例は多数存在。
株式会社ホリは、日産自動車の新たなモビリティサービス用プラットフォーム「アンビシャスタイム」の実証実験にパートナー企業として参画すると発表した。
ジョイスティックパーツを変更すれば更に自分に合ったコントローラーにカスタマイズできます。
Steamでのコントローラー使用率はどれくらい?意外な数字が明らかに。
支援は3,000円から可能です。
「フルコントローラサポート」の表記条件もより厳密となり、コントローラの特定のボタンを押す指示がある際は、画面にコントローラーの種類を反映したアイコンでの表示が必要となります。
アクセシビリティは障がいを持つ方だけでなく、全てのゲーマーであるためにも必要なものと感じることができました。
これまでの「フルコントローラーサポート」「部分的コントローラーサポート」からさらにわかりやすく。
最近のゲームコントローラーは機能が高度化したこともあり、少なくともプラットフォーム各社の純正品はかなりお高めの価格となっています。
予約注文受付が2023年7月21日から順次開始されます。
「play has no limits」がキャッチコピーのPS5ですが、DualSenseの可能性は遊びだけに留まらないようです。
コントローラーから温度が伝わってくる?ソニーのさらなるゲーム体験に向けた技術が公開。
障がいを持つプレイヤーが、簡単かつ快適にゲームを長時間プレイできるよう設計されているとのこと。
ニンテンドースイッチの「Joy-Con」「Proコントローラー」偽装品に注意!任天堂がアナウンス。
同日に交換用のスティックモジュールも発売されます。
スティックの下部にこれまでにない突起が確認できます。
ミニコントローラーとしても、合体させて一つのコントローラーとしても。一方でJoyToKeyとの不具合報告もでています。
Xbox WireにてXboxの今後の展開に関する記事も公開されています。
ゲームイベントやテレビで話題になった、変わったコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan2」が開催決定。
新機種などに搭載されるのであれば、携帯性と耐久性が改善されるかもしれません。