海外ゲーマーの報告より、2001年にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたホラーアドベンチャー『サイレントヒル2』に「ミニマップ表示」や「どこでもセーブできる機能」を利用する裏技が存在したことが明らかになりました。
7月12日の日本公開が迫ってきた映画「サイレントヒル:リベレーション3D」ですが、サイレントヒル県の住民になれる「デジタル住民票」が配布開始しました。