業績/決算ニュースまとめ(4 ページ目) | GameBusiness.jp

業績/決算に関するニュースまとめ一覧(4 ページ目)

業績/決算 最新ニュース(35ページ中4ページ目)

Read more
gumiは『アスタタ』不振で59億円の大赤字、他社IP活用へ方針転換【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

gumiは『アスタタ』不振で59億円の大赤字、他社IP活用へ方針転換【ゲーム企業の決算を読む】

一方で、ブロックチェーン事業は堅持することを明言しています。

『ブループロトコル』伸び悩み多額の評価損計上のバンナム、『鉄拳8』と『学マス』で巻返し図る【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

『ブループロトコル』伸び悩み多額の評価損計上のバンナム、『鉄拳8』と『学マス』で巻返し図る【ゲーム企業の決算を読む】

バンダイナムコホールディングスが初の売上高1兆円を突破したものの、経営計画の目標修正を迫られるなど厳しい状況に置かれています。

gumiが本決算発表へ、『アスタータタリクス』を立て直すことはできるかー6月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】 画像
企業動向

gumiが本決算発表へ、『アスタータタリクス』を立て直すことはできるかー6月に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】

4月が決算月の会社が本決算を迎えます。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。

【決算】ポケモンカード人気が続く「株式会社ポケモン」、3割増益の成長 画像
企業動向

【決算】ポケモンカード人気が続く「株式会社ポケモン」、3割増益の成長

営業利益率は約30%となっています。

業績に急ブレーキがかかったスクウェア・エニックス、立て直しに向けたプランとは?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

業績に急ブレーキがかかったスクウェア・エニックス、立て直しに向けたプランとは?【ゲーム企業の決算を読む】

スクウェア・エニックス・ホールディングスの業績に暗雲が立ち込めています。

『桃鉄』ヒットで売上高過去最高更新のコナミ、『パワプロ』新作で次なる大波を作れるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

『桃鉄』ヒットで売上高過去最高更新のコナミ、『パワプロ』新作で次なる大波を作れるか?【ゲーム企業の決算を読む】

2025年3月期は大谷翔平選手をアンバサダーに起用した『パワフルプロ野球2024-2025』のリリースを控えています。

【決算】テンセントの2024年第1四半期は売上高6%増―ゲーム事業は横ばいも、さらなる成長に意欲 画像
企業動向

【決算】テンセントの2024年第1四半期は売上高6%増―ゲーム事業は横ばいも、さらなる成長に意欲

ゲーム事業の伸びが鈍いものの、チーム再編の効果で今後は成長を続けるとしました。

『ドラゴンズドグマ 2』のヒットで増収増益のカプコン、完全新作『祇』で新境地を切り拓けるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

『ドラゴンズドグマ 2』のヒットで増収増益のカプコン、完全新作『祇』で新境地を切り拓けるか?【ゲーム企業の決算を読む】

ゲーム開発という直球勝負でありながら、稼ぐ力が強さが鮮明になりました。

テイクツ―の通期純損失は37億ドルに―『GTA6』は2026年秋に発売を見込む 画像
企業動向

テイクツ―の通期純損失は37億ドルに―『GTA6』は2026年秋に発売を見込む

Rockstar Gamesの『Grand Theft Auto VI』が2025年秋にリリースされることを発表し、比類なきエンターテイメント体験を提供するとしました。

「ホロライブ5th Fes./EXPO2024」の成功で大幅な増収増益達成のカバー―ANYCOLORが苦戦する海外攻略を成功させられるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

「ホロライブ5th Fes./EXPO2024」の成功で大幅な増収増益達成のカバー―ANYCOLORが苦戦する海外攻略を成功させられるか?【ゲーム企業の決算を読む】

ホロライブプロダクションを運営するカバーの業績が好調。今後の成長を担うのは海外事業とみられます。

ユービーアイソフトが2023年度に過去最高の売上高を記録―『R6S』と『アサシン クリード』が大きく貢献 画像
企業動向

ユービーアイソフトが2023年度に過去最高の売上高を記録―『R6S』と『アサシン クリード』が大きく貢献

今後の戦略として「オープンワールドジャンルにおける復権」と「ライブサービスゲームへのさらなる注力」を掲げました。

【決算】カプコンの通期業績―約2割の増収増益で着地、好調『スト6』『ドラゴンズドグマ2』がけん引 画像
企業動向

【決算】カプコンの通期業績―約2割の増収増益で着地、好調『スト6』『ドラゴンズドグマ2』がけん引

ゲーム、アミューズメントともに好調に推移しています。

【決算】DeNAが営業損失283億円で赤字転落―ゲーム事業で126億円の減損損失を計上 画像
企業動向

【決算】DeNAが営業損失283億円で赤字転落―ゲーム事業で126億円の減損損失を計上

ゲーム事業ではユーザ消費額が前年比で減少したほか、新規タイトルのリリースに伴う償却費やマーケティング等の関連費用が影響し、前年比で減収減益となったとのことです。

【決算】コロプラの2Q、営業利益が8割減―ブロックチェーンへの先行投資かさむ 画像
企業動向

【決算】コロプラの2Q、営業利益が8割減―ブロックチェーンへの先行投資かさむ

コロプラの2024年9月期第2四半期の業績は前年同期比で売上高20.0%減、営業利益85.9%減。『ドラクエウォーク』は好調なものの、収益減少とブロックチェーン投資で影響を受けました。

任天堂、2024年3月期の決算公開―ハード・ソフト販売数共に減少もまだまだ堅調、待望の“スイッチ後継機種”も予告 画像
企業動向

任天堂、2024年3月期の決算公開―ハード・ソフト販売数共に減少もまだまだ堅調、待望の“スイッチ後継機種”も予告

8年目のプラットフォームとしてはまだまだ堅調な販売状況。

ゲーム機販売の長期化を成し遂げた任天堂に注目―5月上旬に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】 画像
企業動向

ゲーム機販売の長期化を成し遂げた任天堂に注目―5月上旬に決算を発表するゲーム関連企業一覧【決算発表スケジュール】

5月上旬はゲーム関連の主要な企業が本決算を迎えるタイミングです。

高評価の『Rise of the Ronin』は商業的には成功だったのか?コーエーテクモの業績に急ブレーキ【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

高評価の『Rise of the Ronin』は商業的には成功だったのか?コーエーテクモの業績に急ブレーキ【ゲーム企業の決算を読む】

コーエーテクモの2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)の営業利益が前期比27.2%減の284億円となり、稼ぐ力が大幅に削がれる結果となりました。

コーエーテクモHD、大型パッケージタイトルを担う「AAAスタジオ」設立へ…モバイルゲーム『信長の野望 出陣』や新作『Rise of the Ronin』も好調 画像
企業動向

コーエーテクモHD、大型パッケージタイトルを担う「AAAスタジオ」設立へ…モバイルゲーム『信長の野望 出陣』や新作『Rise of the Ronin』も好調

「AAAスタジオ」ではブランドの枠組みを超えた大型プロジェクトを始動するとのこと。

受託開発大手トーセが減収・大幅減益に下方修正、停滞感抜け出す一手も見えず【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

受託開発大手トーセが減収・大幅減益に下方修正、停滞感抜け出す一手も見えず【ゲーム企業の決算を読む】

既存のビジネスモデルが限界に達し、停滞感が漂っています。

【決算】モバイルファクトリーの1Q、位置情報ゲーム『駅メモ!』『アワメモ!』の収益改善―ブロックチェーン事業からは撤退 画像
企業動向

【決算】モバイルファクトリーの1Q、位置情報ゲーム『駅メモ!』『アワメモ!』の収益改善―ブロックチェーン事業からは撤退

売上高7億円(前年同期比4.1%増)、営業利益1億7200万円(同5.5%増)、経常利益1億7100万円(同8.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億1300万円(同4.1%増)となりました。