『2077』プレイヤーも納得の出来はどのように実現したのか、その過程について伺いました。
「アーケイン」でも同様の現象が。人気作品のアニメ化の影響は海外でも大きそうです。
『サイバーパンク2077』では、リードプロデューサーやエグゼクティブプロデューサーなどを務めていました。
特設サイトには画像を共有できるギャラリーも。
2022年第1四半期決算報告では、業績の他に同年度の振り返りが行われました。
他にも進行中の未発表プロジェクトの存在が明かされています。
元々、次世代機版はSaber Interactiveが担当していました。
海外メディアのインタビューに答えた内容。FrostbiteによるRPGの開発の難しさにも触れられています。
今後発売が予定されている『サイバーパンク 2077』の拡張コンテンツに関しては、引き続き REDengineを採用することを発表しています。
ウクライナ副首相はTwitterを通じて様々なゲーム会社に販売停止を呼びかけています。
ウクライナのキエフに拠点をおくスタジオから安全を報告するツイートも。
CD Projekt REDの元品質保証マネージャーであるŁukasz Babiel氏は『ウィッチャー3』や『サイバーパンク2077』の開発にも携わってきました。
配信当初の酷評やバグにも耐えました。
2020年発売の野菜の民防衛アクション『Drake Hollow』も開発
『サイバーパンク2077』現世代機版はリリース当初からパフォーマンスやグラフィックが問題となっています。
バックエンドやModサポートなどのプロジェクトを担当予定。
7月6日から『サイバーパンク2077』の既存および新規の購入については、「標準のデジタルゲーム払い戻しポリシー」が適用されます。
CD PROJEKTは、配信を停止していたPS4デジタル版『サイバーパンク2077』を6月21日より配信再開すると発表しました。異例の停止から180日余りでの再開となります。
この異動は、AAAタイトルを並行開発するための組織体制の再編のためのようです。
果たしてPS4版が販売再開する日は訪れるのでしょうか。