2024年4月24日(水)、無料オンラインイベント「2024年のeスポーツ~未来を切り開くトレンドと戦略~」を開催決定。浜村弘一氏、古澤明仁氏、ヒョン・バロ氏が登壇します。
「ゲームIPの創出力強化」を推進します。
KADOKAWAのグループ会社Gotcha Gotcha Gamesは、同社が提供するゲーム制作ソフトウェア『アクションゲームツクールMV』にて、専用オープンソース版プレーヤーアプリケーションをソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」のリポジトリに公開したと発表しました。
業績不振で立ち往生していたKADOKAWAが見事な復活を遂げました。
容疑者の男性は、アニメを無断編集した「ファストコンテンツ」の配信を別途行っていました。しかし明示的にゲーム配信のガイドライン違反もCODAは指摘しています。
「FAV gaming」の2023年度公式スポンサーに、「ソフマップ」「JBL」「関家具」「アコム」の4社が決定と、KADOKAWA Game Linkageより発表されました。
委員会の元理事らも逮捕。会長は先日、記者の取材に応じています。
エルデンリング……おお、エルデンリング……
PS4版の仕様も明らかに。
KADOKAWAが株式を発行し、約300億円の資金を調達します。
KADOKAWAのコンテンツ制作力、ドワンゴが持つ技術力を活用することにより、旧来の教育を変える「ネットの高校」として設立されたN高・S高。バーチャルSNS『cluster』を活用する令和三年度の入学式は、パソコン、スマートフォンから遠隔参加できるようになる予定です。
50億円ずつ、新規IPの創出・開発・取得と既存IP活用の最大化に充てる予定です。
月刊ゲーム専門誌「電撃PlayStation」の定期刊行が2020年3月28日発売のVol.686を持って終了。25年の歴史に幕。
現時点でゲーム内容は一切明らかとなっていない本作ですが、完全新作のゲームとして2020年に配信予定とのこと。詳細は順次発表していくそうなので、今後の情報公開を楽しみに待ちましょう。
本稿では、『アクションゲームツクールMV』の主要開発メンバーおよび、「SpriteStudio」開発元のウェブテクノロジ社のスタッフにお話を伺います。
ブラウザゲーム『エンゲージプリンセス』公式Twitterアカウントは、2019年9月30日をもって同作をサービス終了すると発表しました。
ドワンゴ、KADOKAWA、カラー、インクストゥエンター、アソビシステムの5社はVTuber事業会社「株式会社リド」を共同設立したことを発表しました。
吉田輝和が「ちおちゃんの通学路」の原作者である川崎直孝氏に作品の魅力や、作中に登場するゲームネタ、そして「なんで僕、漫画に登場するんですかね?」などの気になる事をたくさん訊いてきました。
ドワンゴは、日本最大級の動画サービス「niconico」の機能改善における取り組みについて、「4月末までに対応予定」としていた改善項目の全てに対応したことを発表しました。
アニメ「けものフレンズ」にて監督を務めたたつき氏が、自身のTwitterにて同作から離れることを明らかにしました。