Valveは、2019年6月度にSteamでリリース、もしくは早期アクセス開始/終了したタイトルのうち、売上上位20位に入ったゲームを発表しました。
Yacht Club Gamesは『ショベルナイト』の売上本数が250万本を超えたと発表しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおける2019年5月度の新作売上上位のリストを発表しました。
Sabre Interactiveは、Co-opゾンビシューター『World War Z』がEpic Gamesストアにて70万本のセールスを達成したことを明かしました。
日本レコード協会は、スクウェア・エニックスからリリースされている『NieR:Automata』のサウンドトラックをゴールドディスクに認定しました。
Bethesda Softworksによる基本プレイ無料のシミュレーションゲーム『Fallout Shelter』の累計の総売り上げ高が1億ドルを突破したことが明らかになりました。
Valveは、新たな試みとしてSteamにおける2019年4月の新作売上トップ20本を公式ブログにて掲載しました。
マイクロソフトは、サンドボックスゲーム『マインクラフト』の総売上本数が1億7,600万本を達成したことを発表しました。
ユービーアイソフトは、人気都市建設シミュレーション『アノ(Anno)』シリーズ最新作『アノ1800』がシリーズ最高のスタートとなったことを明らかにしました。
韓国のデベロッパーPearl Abyssは、オンラインRPG『黒い砂漠(Black Desert)』のIP全体での売り上げ高が累計で10億ドル(約1,100億円)を突破したことを発表しました。
Mojangのサバイバルサンドボックス『マインクラフト』。様々なハードやバージョンがリリースされていますが、その内のオリジナル版、いわゆる「Java Edition」について売上本数が3,000万本を突破しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のアジア圏における売上が50万本を突破したことを発表しました。
先程NetEase Gamesとのパートナーシップが発表されたQuantic Dreamですが、同社共同創業者David Cage氏は、海外メディアによるインタビューにて『Detroit: Become Human』の売上に言及しました。
メディアクリエイトは、2018年11月12日~11月18日にかけて販売されたパッケージソフト(ダウンロード版は含まず)の本数を発表しました。
Rockstar Gamesは、PS4/Xbox One向けオープンワールドアクション『レッド・デッド・リデンプション2』が発売から3日間で7億2,500万ドル(約820億円)を売り上げたことを発表しました。
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』に関して、全世界出荷本数が1,000万本を突破(ダウンロード版販売実績を含む)したことを発表しました。
Valveは、Steamの2018年上半期において売上上位となったタイトルの発表を行っています。
Valveの共同創業者、ゲイブ・ニューウェル氏がPUBG Corp.の人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の売り上げについて言及しています。
カプコンは、PS4/Xbox One/PC向けソフト『モンスターハンター:ワールド』が全世界で600万本出荷(DL版販売実績を含む)したことを発表しました。
エレクトロニック・アーツの対戦シューター『STAR WARS バトルフロントII』。同社CFO・Blake Jorgensen氏は、海外紙ウォール・ストリート・ジャーナルに対し、同作のホリデー期間中の販売目標と実際の売上について語りました。