定額制サービス「Ubisoft+」を将来、プレイステーションに導入することも発表しました。
発売時期の再告知はなく、2022年発売予定。
マップやスキンなどのアンロックコンテンツも利用不可に。
現時点ではゲームジャンル不明。
『ライダーズ リパブリック』や『R6E』など新作タイトルも！
昨年12月にはNFTコンテンツ試験導入なども行われました。
先週の接続障害に攻撃に関連しているかは明らかにされていません。
新たな発売予定日は未定です。
ロシアのウクライナ侵攻を受け、ユービーアイソフトがロシアでのゲーム販売を停止したことが明らかになりました。
投資家との会談での発言で明らかに。
ゲーム業界で立て続けに買収の話題が続く昨今、ユービーアイも前向きな姿勢の様子です。
ユービーアイ人事最高責任者のプレゼン内容を批判しています。
ユーザーは「ラビッツ」のキャラクターなどをアセットとして使用できるようになるとのこと。
ユービーアイソフトの幹部であるニコラス・ポラード氏はゲーマーがNFTに対する偏見を持っていることを指摘しています。
サービス開始から約1年半で終了となります。
クラウドゲーム市場は調査会社によると、2021年末には有料ユーザー数が2,370万人、売上高が16億ドルに達する見込みです。
後任はAlexander Karpazis氏に。
必要な仕事を終えたから退社、という可能性もあります。
現在『アサクリ ヴァルハラ』『ウォッチドッグス レギオン』などはSteamにて配信されていません。
既存IPの無料プレイ新作が相次ぐユービーアイソフトですが、本作はそうはならないようです。