株式会社アトラスが、4月1日より営業開始します。
セガは、4月1日付けで分割会社であるインデックスのコンテンツ&ソリューション事業を会社分割し新設分割設立会社に継承させ、分割会社の社名をアトラスに変更し、新設分割設立会社の社名をインデックスにすると発表しました。
インデックスは、PS3/PS Vitaソフト『ドラゴンズクラウン』のタイトルIPならびに製造・販売権をイグニッション・エンターテイメント・リミテッドより取得し、ゲームブランド「アトラス」にて取り扱う契約を締結したと発表しました。
セガとインデックスは、インデックスのコンシューマーゲームブランド「アトラス」のパッケージソフト流通に関する契約を締結。これに基づいてセガは2012年4月から「アトラス」ブランドのパッケージソフトの取り扱いを開始します。
インデックスは、アミューズメント施設向けゲーム機「トリプルキャッチャーメガ」に関する発煙・発火の可能性があることを明らかにしました。
マーベラスAQLとイープラスは、人気ゲーム『ペルソナ4』の世界観を舞台化した「VISUALIVE『ペルソナ4』」を2012年3月に公演すると発表しました。
『A列車で行こう for GREE』は「A列車で行こう」のアートディンクと、ソーシャルゲームで実績のあるインデックスが共同開発したGREEプラットフォーム向けタイトルです。伝統ある「A列車で行こう」シリーズをどのようにソーシャルゲーム化したのか、アートディンクの宮川
インデックスは、子会社で米国でゲーム関連事業を行うアトラスUSA(Atlus U.S.A. ,Inc.)の社名を4月1日付でインデックスデジタルメディア(INDEX DIGITAL MEDIA, INC.)に変更すると発表しました。
インデックス・ホールディングス<4835>は、11月25日、同日開催の取締役会で代表取締役および取締役の異動の決議を行ったと発表しました。
コンテンツやソリューション事業を行うインデックス・ホールディングスは、合併したアトラスやゴンゾロッソより買収したオンラインゲーム運営のロッソ・インデックスを軸に、主力事業を「ネット&ゲーム」と「映像」に再編する計画を明らかにしました。
アトラスは、レベルファイブよりライセンス供与を受け、業務用でキッズ向けチップゲーム『イナズマイレブン 爆熱サッカーバトル』を2010年夏に発売すると発表しました。
アトラスは平成22年7月期の第2四半期業績を発表しました。
インデックス・ホールディングスは、発行済株式の62.24%を保有する連結子会社、アトラスを株式交換で完全子会社化すると発表しました。アトラスはジャスダック証券取引所の上場は廃止になる予定。
アトラスは、連結子会社でオンラインゲーム事業を行うシーアンドシーメディアの株式を運営している『パーフェクト ワールド -完美世界-』『夢世界−武林外伝−』などのライセンス元である中国のパーフェクトワールド社へ売却することで交渉を開始したと発表しました。
アトラスUSAは北米市場において、シリコンスタジオが開発し国内ではフロムソフトウェアから発売になるPS3向け『3Dドットゲームヒーローズ』(3D Dot Game Heroes)についてライセンスを獲得し、2010年5月11日に発売すると発表しました。
アトラスは、オンラインゲーム運営で『パンドラサーガ』『シャイア』『ドルアーガの塔 〜the Recovery of BABYLIM〜』といったタイトルを手がけるゴンゾロッソの株式を取得して子会社化すると発表しました。
今年初めに業務用機器からの撤退を決めたアトラスですが、残る施設運営事業も分社化し売却する方針を固めました。
アトラス、シールスタンド(自販機)「はるっチョ!」を7月中旬に発売すると発表しました。「はるっチョ!」は大日本印刷と筐体開発、プロモーション、シール製造で提携し、アトラスが企画を担当しました。