テイク・ツー インタラクティブは第二四半期の会計報告を発表し、先日国内版も無事リリースを迎えた『ボーダーランズ2』の出荷数が500万本を突破した事が明らかとなりました。
更なるハイスペック仕様となって近々登場するのではないかと噂されている各陣営の次世代機。それと並行してゲーム開発の更なる複雑化や費用高騰も囁かれていますが、Take-TwoのCEOであるStrauss Zelnick氏が、次世代機では開発がより容易になるだろうとする予測を決算報
米国の大手パブリッシャー、テイクツー・インタラクティブが発表した2013年度第1四半期の業績は、売上高2億2610億ドル(前年同期 3億3440億ドル)、営業損失1億1080万ドル(8600万ドルの利益)、純損失9880万ドル(200万ドルの利益)と苦戦しました。なお、この四半期のみに計
テイクツー・インタラクティブはRockstar Gamesのカナダ・バンクーバースタジオを閉鎖し、同国内に存在するトロンとスタジオを拡張すると発表しました。プレスリリースによれば、拡張に伴いオンタリオ州のOakvilleに巨大な新規スタジオが設立される予定とのこと。財政上
グリーは、テイクツー・インタラクティブが持つレーベル 2Kの『Sid Meier's Pirates!』『Sid Meier's Civilization』をモチーフにしたアプリ『海賊伝説!』と『シヴィライゼーション(仮)』をGREE Platformで提供すると発表しました。
「2K Games」「Rockstar Games」などのブランドを傘下に持つ米テイクツー・インタラクティブが発表した2012年3月期の業績は、売上高が8億2580万ドルで、『レッド・デット・リデンプション』があった前年の11億3690万ドルを下回り、営業損失8420万ドル、純損失は1億0770
東京ゲームショウのマイクロソフトブースでお会いしたのがテイクツー・インタラクティブ・ジャパンのマーケティングマネージャである森田氏。さっそく2010年の展望について伺ってきました。