色彩や雰囲気も素敵な作品です。
VR版とのクロスプレイにも対応しています。
日本時間5月11日午後11時に行なわれた「Indie World 2022.5.11」で取り上げられたニンテンドースイッチ用タイトルをひとまとめでご紹介。
プレイヤーは小さな傭兵団として、王国同士の戦争に介入し、他の王国を倒していきます。
地形がピクセル単位で変化するというのは、内部処理的にもかなり難しいようです。
ブルータリズムの建築とアート、そしてエレクトロニックミュージックから影響を受けているとのこと。
言葉で説明するのがちょっと難しいパズルですが、トレイラーを見れば一目瞭然です。
今後は新しいロケーション、モンスター、サイドコンテンツを定期的に追加していく予定とのこと。
PLAYISMより発売され、高い評価を得ている開発6年の力作『両手いっぱいに芋の花を』の魅力を開発者に訊きました。
『ロックマンエグゼ』が好きな人は要チェック!
東京・秋葉原で開催されたインディゲームの展示イベント「TOKYO SANDBOX」で注目のゲームを紹介します。
中毒性の高いゲームプレイが特徴。
もう一回…と、ついつい遊んでしまう一本です。
頭がこんがらがりそうなパズルゲームです。
5月21日、22日の二日間開催。
『Pixel Dungeon』のソースコードをベースにしています。
4つの難易度が用意されています。
元ユービーアイのプログラマーによる作品です。
すでに基本的な部分は完成していますが、早期アクセス中に多くのコンテンツを追加予定とのこと。
開発者向けの新プログラム「ID@Azure」も紹介されています。