GameBusiness.jpが送るポッドキャスト番組「GameBusiness.fm: Select & Start」配信第3回の文字起こしをお届けします。
新作の発売初日プレイの特徴が無くなった一方で、コンソールにおけるオンラインマルチプレイ利用権が追加されました。
初期設定画もクリエイターの“落書き”も、アイデア次第で様々なグッズ展開に活かせます。
2社の知見を合わせたソリューションの提供で、クライアントのゲーム内広告を新たな領域へ「レベルアップ」させるとしています。
欧米を中心に、アプリストアの自由化の動きが加速する中で、国内初のサービスがスタートしました。
Ascendant Studiosは、プレイヤーが『アヴェウムの騎士団』を遊んでくれれば将来的により多くのタイトルを手がけられるとし、サポートを呼びかけています。
検討を続けてはいるものの、すぐに実現するわけではないと受け取れるスタンスを示しました。
「MicrosoftやSIEのAAAタイトルがリスク軽減のためマルチプラットフォーム展開する日が来ても驚かない」と持論を展開しました。
EoD版購入者からすれば「これは詐欺だ」という捉え方がほとんどのようです。
ゲームプレイに影響を与える一部特典も“Pay-to-Win”と指摘されています。
各種サブスクリプションサービスにも押し寄せる世界的な物価上昇の波。
支援は3,000円から可能です。
ゲーム企業によるマーケティングが“ますます巧妙になっている”とも指摘しています。
モバイルアプリ市場の最新動向が共有されたイベントのようすをレポートします。
DLEは、「秘密結社 鷹の爪」や「耐え子の日常」などのIPを保有しています。
『ローグウィズデッド』は2022年9月のサービス開始から1年と3カ月で100万ダウンロードを達成しています。
サブスクサービスが市場において独占的になることで、理想を追い求めて作られたゲームが今よりもさらに発見されづらくなる危険性を懸念しました。
Anzu共同創業者 兼 CEOであるItamar Benedy氏は、ゲーム内広告は数十億ドル規模の市場になる可能性を指摘しています。
ゲームを通じて新たなプロドライバーが誕生するかも?
ライブキャンペーンに影響しないとアナウンスされていますが…。