注目の新作から変わらぬ人気作まで、「2024年 上半期ダウンロードランキング」TOP30が公開。
今回は人気タイトル『ダダサバイバー』を解説します。
クラウドゲーミングの対象タイトルは公式サイト、もしくはGame Passの対応ソフト一覧を「クラウド」でフィルタリングすることで確認できます。
6%しかない協力プレイゲームが、売上本数の36%を占めています。
『バトルフィールド』シリーズの長年続いていた旧世代ハードへのサポートが、ついに終焉。
基本プレイ無料ルーターシューター『The First Descendant』、好調なスタートを切る。
発生している「カリバー」反映の遅延についてもアナウンスがされています。
同社にとっては、7年ぶり3つ目の海外拠点設立です。
「第84期 定時株主総会」の質疑応答で言及。「法令の許す範囲で何らかの対策ができないか検討中」とも。
スティックを接続したTVで『Starfield』や『パルワールド』、『Fallout』シリーズが遊べます。
DLC向けの内容を含むアップデートファイルも配信中です。
Steamでのコントローラー使用率はどれくらい?意外な数字が明らかに。
「コア技術料」に関する追加調査もスタートします。
DLC発売後に初めて迎えた週末で、ピークである95万人の約80%まで盛り返しました。
週末に向け帰還する褪せ人もまだまだ増えそうです。
収益でもユーザー数でも、サービス期間が10年前後におよぶ国内のロングランタイトルが存在感を示しました。
PS4部門では自動クラフト機能等が追加された『マインクラフト』が日米両ランキングで見事1位を獲得しています
今回のテーマは「ハイブリッドカジュアルゲームのプロモーション/ユーザー獲得」について。主要なKPIとソフトローンチの考え方を解説します。
ゲームをダウンロード販売するプラットフォームがパブリッシャーに課するロイヤリティの適性値はどこにあるのでしょうか。
『ブルーアーカイブ』人気は他タイトルとのコラボでも健在で、スタジオが自社IPの力を活用して相乗効果を生み出す好例となりました。