音楽から効果音・VR音響、ナレーションまでワンストップでオーディオ制作が可能とのことです。
株式会社セプテーニ・インキュベートのweb3事業部は、web3に特化したマーケティングSaaS「ocean dict.」にて、国内外のブロックチェーンゲームプロジェクトを誘致した企画「ocean dict. Giveaway Week」を2023年12月4日から開催します。
高校生部門や大学・専門学生部門など、新進気鋭の若手クリエイターによる作品も数多く選出されました。
Live2D社のクリエイター向けイベント「alive 2023」にて、2023年における「Live2D」の発展と今後が語られました。
7月19日が業界関係者限定のビジネスデー、 7月20日と21日が一般ユーザーも参加できるパブリックデーとなっています。
画期的な技術に思えますが、一方で開発中に必要な音声データ量の削減を目的としているとの見方もあります。
発表直後から参加上限を上回る申し込みがあったため、急遽先着制から抽選制に変更されています。
The Game Awards 2023「Best Independent Game」に『デイヴ・ザ・ダイバー』が名を連ねたことから「インディーゲームとはなにか?」という議論が勃発。
Web3ゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』は、「MZ CLUB」を展開する株式会社MZ Cryptosとの間で、Web3のマスアダプションを目指すパートナーシップ契約を締結したことを発表しました。
今回の発表にあわせ、『Prison City』を手掛けたProgramancerが本ゲームエンジン向けのアセットを期間限定で無料配信中です。
セルシスは、イラスト/マンガ/Webtoon/アニメ―ション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT Ver.3.0」の提供を、2024年3月より開始すると発表しました。同アプリ「Ver.3.0」では、作品管理機能、3D関連、アニメーション制作機能等のアップデートを予定しているとのことです。
KADOKAWAのグループ会社Gotcha Gotcha Gamesは、同社が提供するゲーム制作ソフトウェア『アクションゲームツクールMV』にて、専用オープンソース版プレーヤーアプリケーションをソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」のリポジトリに公開したと発表しました。
マーベラスは、自社が主催する、日本初のインディーゲームのためのインキュベーションプログラム「iGi indie Game incubator」にて、10月をもって第3期プログラムが終了し、新たに第4期プログラムの開催が決定、12月15日より第4期生の募集を開始すると発表しました。
アップルは空間コンピュータことMRヘッドセット「Apple Vision Pro」を、当初は「米国では2024年初旬から」発売すると述べていました。
株式会社MetaHeroesは、Social Finance Limitedの運営するWeb3ゲームプラットフォーム・コミュニティの「GuildQB」とパートナーシップを締結したことを発表しました。
Unity Technologiesは、年次カンファレンス「Unite」にて、Unityの次期メジャーバージョン「Unity 6」を発表しました。「Unity 6(旧名 2023 LTS)」は、2024年にリリース予定です。
Web3関連事業を担うKLab子会社BLOCKSMITH&Co.は、エンジェルラウンド(1st closeであり継続中)として、SBIグループ/Headline Asia/J-CAM等からのSAFE型新株予約権発行による資金調達を実施したと発表しました。
Unityアセットストアにて12.09ドルで配信中です。
公式ではありませんので注意ください。
大阪府・梅田で開催される同人・インディーゲーム展示イベント「ゲームパビリオンjp」が出展者を募集中です。