6月6日、話題を集める『ファイナルファンタジーX』のネットミーム「おとわっか」について、元ネタとなった動画が削除されていることが判明しました。
支援金額は60ドル版と10ドル版から選択できます。
タレントではないにも関わらず、CMで一躍人気となった人物です。
商標登録による独占防止を目的とした出願とコメントしています。
九州の玄関口・福岡に構える「ホテルニューオータニ博多」。その老舗ホテルが九州初となる「eスポーツルーム」を提供開始した理由とは?そしてLenovo製のゲーミングPCをはじめ、気になる設備とは?実際にお部屋を取材させてもらいました。
新作映画撮影のため滞在していたホテルで、睡眠中に息を引き取ったと報道。
新作プロジェクト『Project Shaz』について、「キャラクターデザインについてのお詫びとご報告」が公開されました。
プロゲーミングチーム「ZETA DIVISION」に所属するmakiba選手が、競技シーンへの復帰を発表しました。
eスポーツプラットフォームのFaceitと提携した育成プログラム。セルフブランディング能力や契約の交渉スキルも学べるようです。
本件を受けて、ドワンゴは独占の防止を目的のため、「ゆっくり」に関連した動画ジャンルを商標登録出願する意向を示しています。
Coyu.Live事務局長は、実現されなければ厳しく指導すると約束。
「ゆっくり茶番劇」の商標権が第三者の手によって取得されたことに端を発した一連の騒動に関し、「ZUN(神主)」氏とドワンゴが、それぞれ騒動への見解を示す声明を発表しました。
なお、同氏は“本作を嫌っているわけではない”としています。
忍ismの若手育成プログラムに参加してきたプロゲーマー・ひぐち氏にインタビューを実施。ももち氏にも「昨今のプロゲーマーの立ち振舞い」について訊きました。
銃乱射事件のたび、やり玉に挙げられるのはいつもゲームに。
わざと試合に負けることによって、利益を得ていたとのこと。
本件の詳しい背景などはGame*Spark 記事“「ゆっくり茶番劇」を無関係の第三者が商標登録―出願代理事務所は本件に関して謝罪”にて説明しています。
「任天堂が特定のフランチャイズのサポートを続けない、という意識的な決定を下す状況は決してない」とのこと。
プロゲーミングチーム「GG BOYZ」が、本日5月16日をもって解散することを発表しました。
ニコニコ運営代表の栗田穣崇氏は、5月21日までに「ニコニコとしての公式見解」を出すとしています。