
2026年9月17日から21日までの5日間、千葉県幕張メッセでは「東京ゲームショウ2026」が開催していました(21日は会場開催は中止、配信イベントのみ開催)。今回のゲームショウでも、さまざまな展示やイベントが開催されて大きく盛り上がっていました。
エディアブースでは『闘神伝 COLLECTION(仮称)』『彩京 Memories(仮称)』の試遊展示が行われていました。
3D対戦型格闘ゲームとして発売された『闘神伝』を収録した『闘神伝COLLECTION(仮称)』ではシリーズ第1作『闘神伝』が、90年代のアーケードシーンを彩ったシューティングゲームを収録した『彩京 Memories(仮称)』では『ストライカーズ1945』を試遊版として出展。
本稿では、エディアブースの上記2作品のプレイレポートをお届けします!
シンプルに楽しい『ストライカーズ1945』

今回『彩京 Memories(仮称)』の試遊でプレイできた『ストライカーズ1945』は、1995年にアーケードで初登場した作品です。本作は第二次世界大戦終結直後に蜂起した謎の組織に対抗すべく、当時活躍した戦闘機とパイロットを集めた特殊部隊「ストライカーズ」の活躍を描きます。
使用できる戦闘機は、メッサーシュミットや零戦、スピットファイアなど6種類の戦闘機で、それぞれ攻撃のスタイルも異なります。攻撃操作はショットとボムからなる2つのボタンのみ。パワーアップアイテムを取れば護衛機が増え、チャージショットで特別な攻撃も繰り出せます。



シンプルで遊びやすいルール、どんどん手強くなっていく難易度、各ステージに登場する個性的なロボットなどの兵器はやはり魅力的で、本バージョンも動作は快適でした。試遊ブースでは多くの人々が足を止め、実際に熱中して遊んでいる姿も見かけました。
今回は『ストライカーズ1945』の試遊のみでしたが、今後の収録タイトルの発表も気になりますね!



令和に『闘神伝』が復活!

『闘神伝COLLECTION(仮称)』には、『闘神伝』『闘神伝2』『闘神伝3』の3タイトルが含まれています。今回の試遊では1995年に発売されたシリーズ第1作『闘神伝』が用意されており、自由に対戦などを楽しむことができました。
『闘神伝』は3D対戦型格闘ゲームで、必殺技はコマンド入力タイプです。アクションとしては「側転」の横移動システムが特徴的で、敵の飛び道具を避けたり、軸をずらして攻撃するなど、さまざまな駆け引きも可能でした。また、ワンボタンで一部の必殺技を出す機能も用意されています。




武器と蹴りでの弱強攻撃があったり、敵の背後から攻撃することでダメージが増加したり、攻撃と位置取りの駆け引きも重要。全キャラクターが独自の武器を持っていて、それぞれ得意なアクションも異なります。体力低下時にだけ出せる「秘伝必殺技」のシステムもあり、3Dと2D格闘の融合作というイメージでした。
今回の試遊では、主人公のエイジや人気キャラクターのエリス、槍使いのモンドなどを使用してプレイ。令和にエリスが使える日が来るなんて……!
ゲーム内では当時のマニュアルも閲覧できるので、必殺技コマンドも気軽に確認して発動できます。




現行機向けのくっきりした映像も嬉しく、操作感覚も快適なため、他のシリーズ作品をプレイするのも楽しみでした。




エディアブースでは『彩京 Memories(仮称)』『闘神伝COLLECTION(仮称)』だけでなく、『ドラゴンスレイヤー英雄伝説I&II(仮称)』『SUPERやのまんCOLLECTION』の展示も行われていました。会場では常に試遊台が埋まっており、過去の名作タイトルの復刻に大きな意味があるな、と思わされます。



ブースではそのほか、これまでエディアが復刻させてきた多くのゲームタイトルの貴重なパッケージも展示。また、復刻してほしいタイトルを書いて貼るコーナーでは、実にさまざまなタイトルが書かれていました。この壁を見ているだけでも面白かったですね!











