Game Source Entertainmentは、漫画家・押切蓮介先生とプロデューサー・新川宗平氏がタッグを組む完全新作ホラーRPG『ノロイあやし』を正式発表し、Steamストアページを公開しました。
押切蓮介先生×新川宗平氏が手がける、呪いと七不思議の学校ホラー
本作は、深夜の学校を探索しながら謎を解き、都市伝説の真相に迫る探索型ホラーRPG。押切蓮介先生は「ハイスコアガール」「サユリ」などで知られる漫画家。新川宗平氏は日本一ソフトウェアの元社長で、現在はプロデューサー・小説家(喜多山浪漫名義)として『エトランジュ オーヴァーロード』などを手掛けています。

物語の舞台は、古くから伝わる七不思議に加え「とある儀式を行うと、【呪殺人形アヤ】が現れ、憎き相手を呪い殺してくれる」という都市伝説が生徒の間でささやかれている「U校」。友人の不可解な死の真相を探る主人公・セイラは、新聞部員のタエ、ヒメとともに夜の校舎へ忍び込み、禁断の儀式を試します。しかし、それは真相への手がかりどころか、彼女たちを抜け出せない悪夢へと引きずり込む始まりにすぎませんでした。
プレイヤーはセイラを操作し、闇に包まれた校内を探索します。校内に潜む七不思議には、それぞれ固有の回避法と封印手順が用意されており、暗がりを這い回るようにして生き残るための手がかりを集めていくことになります。

本作では初見で生き延びるのは絶望的とされており、繰り返し訪れる死から学び、無駄のない立ち回りを組み立てていくことになります。蓄えた知識を武器に最短ルートを突き進み、終わりの見えない死の連鎖を断ち切ることが目的です。


タイトルやジャンルはチラ見せされていた
実は『ノロイあやし』というタイトル名は、新川氏がすでに明かしていたものです。新川氏は2026年2月、喜多山浪漫名義のXアカウントで新作のシナリオに着手したと報告し、『エトランジュ オーヴァーロード』『デモンズナイトフィーバー』に続けて、未発表タイトルとして本作の名前を挙げていました。
さらに、Game*Sparkが2026年3月に掲載した新川宗平氏へのインタビューでは、終盤に新川氏が開発中の4作品の「ジャンル名だけ」を披露。そのうちの1つである「タイムループホラーRTAステルスアクションアドベンチャー」は、ホラーRPGともされているものの、今回公開された『ノロイあやし』の製品情報に記載されたジャンル名と一致しています。
タイトル名とジャンル名が先行して示されていた作品が、ようやく正式にお披露目されたようです。
同インタビューでは『エトランジュ オーヴァーロード』を題材に、ジャンル名を見て「混乱する……けどなんか面白そう!」と思わせることの大切さや、新川氏自身がホラーゲーム好きであることも語られています。こちらもあわせてチェックしてみてください。
『ノロイあやし』は、PC(Steam)/ニンテンドースイッチ2/スイッチ向けに2027年発売予定。価格は未定です。
¥8,580
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)









