BAFTA(英国映画テレビ芸術アカデミー)が公開した、実写映画版『DEATH STRANDING』の脚本・監督を務めるマイケル・サルノスキ氏へのインタビューにて、約1か月後にチームでロケハンへ向かう予定であることが明かされました。
映画化へ向けロケハン間近
本作は、コジマプロダクションが手掛けるアクションアドベンチャー『DEATH STRANDING』を原作とした実写映画。ゲームでは、「デス・ストランディング」と呼ばれる現象により分断された世界で、ノーマン・リーダス演じる主人公「サム」が、ポーター(配達人)の一人として物資を届けながら、人や都市をつないでいく様子が描かれました。


ゲームの映画化自体は2022年12月に報じられ、2023年12月にはコジマプロダクションと映画製作・配給会社A24が国際共同製作契約を締結。さらに2025年4月、「Pig/ピッグ」「クワイエット・プレイス:DAY 1」などで知られるサルノスキ氏が、脚本と監督を担当すると報じられました。
今回、BAFTAが公開したインタビューは映画「The Death of Robin Hood」に関する内容がメインですが、映像の最後でサルノスキ氏は映画版「DEATH STRANDING」の進捗について尋ねられています。
同氏によると、約1か月後にチームでロケハンへ向かい、撮影に適した場所を探す予定とのことで、脚本には絶えず手を加えているとしつつも、現時点での仕上がりには非常に満足していると語りました。
また、サルノスキ氏は本プロジェクトに強い自信も示しており、原作ゲームのファンを満足させられる作品であると同時に、ゲームをまったく知らない観客にとっても、独自のエモーショナルな大冒険として楽しめるものを目指しているとしています。
なお、海外メディアVarietyが2026年6月に公開したインタビュー記事では、サルノスキ氏が脚本の第2稿を提出し、2027年にアイスランドと北アイルランドでの撮影を希望していると明かされました。映画では『DEATH STRANDING』の世界を舞台とした独自の物語が展開され、オリジナルキャラクターを中心に、ゲームでおなじみの人物も登場する予定だとしています。
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