アークシステムワークスは5月19日、2025年3月に制定した「カスタマーハラスメント対応ポリシー」および「ソーシャルメディアポリシー」について、公式Xを通じ改めて表明しました。
『ギルティギア』公式Xでは先行してポリシーを周知
今回のポストについては、5月14日に同社が手掛ける『ギルティギア』シリーズの公式Xでも同様の内容のポストを投稿していました。
ポスト内では、自社コンテンツへの意見・要望は真摯に受け止めるとしたうえで、執拗な攻撃や誹謗中傷などの“社会通念上相当な範囲を超える行為”は、ポリシーにもとづいてブロックや通報といった対応を取ることが示されています。
なお、アークシステムワークスおよび『ギルティギア』シリーズの公式Xが改めてポリシーを周知した要因については公式には明かされていません。
各ポリシーの詳細については、公式サイトより「カスタマーハラスメント対応ポリシー」および「ソーシャルメディアポリシー」のページをご確認ください。
従業員保護やSNS対策が進むゲーム業界
なお、近年ではゲーム業界においてカスタマーハラスメントへの対応方針を表明する企業も増えています。
例を挙げると、2025年1月にはスクウェア・エニックスが「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を公開。直近では、2026年4月に社員に対して動画共有サイトを通じてハラスメント行為をした人物を特定し、謝罪や解決金を支払う形で和解となった事例もありました。
また、2025年7月にはカプコンも「カスタマーハラスメント(誹謗、中傷等)への当社対応について」を公開しており、ユーザーからの批判が集まっていた『モンスターハンターワイルズ』の公式Xでも節度ある言動を呼びかける投稿が行われています。












