PS5本体アップデート配信─ベータ版に含まれていた新たなアクセシビリティ機能、大容量M.2 SSD対応の他、2つの新機能も追加 | GameBusiness.jp

PS5本体アップデート配信─ベータ版に含まれていた新たなアクセシビリティ機能、大容量M.2 SSD対応の他、2つの新機能も追加

PlayStation Appのアップデートは今月中の予定です。

ゲーム開発 アクセシビリティ
PS5本体アップデート配信─ベータ版に含まれていた新たなアクセシビリティ機能、大容量M.2 SSD対応の他、2つの新機能も追加
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月13日、PS5システムソフトウェアアップデートのアップデート配信を開始しました。

今回のアップデートでは2つの新機能に加えて、2023年7月実施のアップデートベータ版に含まれていた新たなアクセシビリティ機能、ソーシャル機能の向上などもリリースされます。



Chromecast with Google TV(4Kモデル)でのリモートプレイ

リモートプレイはPS5やPS4本体が設置された部屋にいない時でも、スマートフォンやタブレット、PCやMacでゲームをプレイできる機能です。9月13日より、リモートプレイ用アプリ「PS Remote Play」が利用可能に。現時点で動作確認済みの機器は「Chromecast with Google TV」のみとなっています

PS Appのアップデート

PS5本体と同様に、絵文字でメッセージにリアクションを追加したり、パーティーに参加する前にシェアスクリーンのプレビューを見られる機能が、今月中にPS Appにも追加される予定です。

このほか、ベータ版で配信された1つのアカウントに対して、2個目のコントローラーを「アシストコントローラー」、フレンドのゲームセッションに簡単に参加しやすくなるソーシャル機能の向上、大容量のM.2 SSDへの対応、PS5起動音のミュート機能などを正式リリースしています。

アップデートの詳細についてはPlayStation.Blogをご確認ください。


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《稲川ゆき@Game*Spark》

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