中世剣戟ACT『Chivalry 2』販売本数200万本突破！開発舞台裏や待望のクロスプレイ実装など今後の計画も

デベロッパーTorn Banner StudiosとパブリッシャーTripwire Presentsは、中世マルチプレイヤー剣戟アクション『Chivalry 2』の全プラットフォーム累計販売本数が200万本を突破したことを発表しました。

あわせて公開されたデベロッパーダイアリー映像では6月に実施されたアップデート「Tenosian Invasion」の開発舞台裏を語るとともに、Tenosian派閥を舞台に騎馬戦闘を念頭に置いてデザインされたトーナメント形式の新マップ“Hippodrome”や、Tenosianにインスパイアされた新しい武器“Katar”、雪と氷をモチーフにした冬テーマの新バイオーム、待望の完全な（パーティーでの）クロスプレイといった今後の計画も明らかにされています。