香港の熱量と『SIREN』の再解釈が起点に―外山圭一郎氏らが新作『野狗子: Slitterhead』の質問に徹底回答 | GameBusiness.jp

香港の熱量と『SIREN』の再解釈が起点に―外山圭一郎氏らが新作『野狗子: Slitterhead』の質問に徹底回答

国内外のユーザーから『野狗子: Slitterhead』に対する質問を募集し回答。

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香港の熱量と『SIREN』の再解釈が起点に―外山圭一郎氏らが新作『野狗子: Slitterhead』の質問に徹底回答
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Q&A Session with Bokeh Game Studio Founders: Part One

Bokeh Game Studioは、外山圭一郎氏が手掛ける新作『野狗子: Slitterhead』に関する「Q&A Session with Bokeh Game Studio Founders: Part One」を公開しました。

『野狗子: Slitterhead』は、『SILENT HILL』や『SIREN』、『GRAVITY DAZE』で知られる外山圭一郎氏がクリエイティブ・ディレクターを務め、音楽を山岡晃氏が務める新作ホラーゲーム。中国や台湾のような都市を舞台に、謎の力を持った人間と化け物との戦いが描かれます。

今回、Bokeh Game StudioのTwitterとYouTubeで、国内外のユーザーから『野狗子: Slitterhead』に対する質問を募集。その質問に対し、プロデューサー佐藤一信氏、クリエイティブディレクター外山圭一郎氏、ゲームディレクター大倉純也氏の3人が回答していく映像となっています。

質問は、「新作制作でインスピレーションを受けたものは?」「ホラーとアクションのバランスはどのように取っているのか?」「ゲームの規模はどのくらいか?」「大手パブリッシャーからインディーで働く違いは?」「このタイトルが成功したらシリーズ化するか、新しいプロジェクトに進むか」など、ゲーム内容に関するものから制作環境に至るものまで多岐に渡っています。

なお、かなり多くの質問が寄せられたため、映像は前後編に分けて収録。後編となる「Part Two」は3月4日に公開予定です。『野狗子: Slitterhead』のプラットフォーム、発売日、価格などは未定です。


《H.Laameche@Game*Spark》

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