Co-op型ゾンビFPS『Back 4 Blood』早期ベータテストのプレイヤーが約10万人に | GameBusiness.jp

Co-op型ゾンビFPS『Back 4 Blood』早期ベータテストのプレイヤーが約10万人に

なお、日本地域ではベータにアクセスできなくなりました。

ゲーム開発 サーバー・ホスティング
Co-op型ゾンビFPS『Back 4 Blood』早期ベータテストのプレイヤーが約10万人に
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ワーナー・ブラザースが10月12日に発売を予定しているCo-op型ゾンビFPS『Back 4 Blood』の予約購入者向け早期ベータテストに、約10万人のプレイヤーが集まったことが明らかになりました。


本作は『Left 4 Dead』を開発したTurtle Rock Studiosが手掛ける新作Co-opゾンビFPSで、Co-opおよびPvPモードがプレイできる早期ベータテストが8月3日から8月10日まで開催されました。非公式データベースサイト・SteamDBによると、このベータテストにはピーク時で約98,000人のプレイヤーが集まり、その後も3万人から6万人ほどのプレイヤーがプレイしていました。


ですが、このベータテストは日本地域向けに“不測の事態”により中止になったことがアナウンス済み。PC版はこの早期ベータテストに1日だけ参加できましたが、その後修正が行われプレイ不可になってしまいました。Game*Sparkでは、そんな幻のベータテストプレイレポも掲載しています。


なおワーナー・ブラザースは、予約購入者で払い戻しを希望するユーザーはカスタマーサポートを案内しています。

《みお@Game*Spark》

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