新型コロナ感染で入院していたプロゲーマー・梅原大吾さんが退院―一時は40度を超える発熱も | GameBusiness.jp

新型コロナ感染で入院していたプロゲーマー・梅原大吾さんが退院―一時は40度を超える発熱も

新型コロナウイルス感染症に罹患し、入院をしていたプロゲーマーの梅原大吾さんが退院を報告しました。

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新型コロナ感染で入院していたプロゲーマー・梅原大吾さんが退院―一時は40度を超える発熱も
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新型コロナウイルス感染症に罹患し、入院をしていたプロゲーマーの梅原大吾さんが、5月22日に退院を報告しました。


梅原さんは5月8日にTwitterで、「6日、新型コロナウイルス陽性の結果を受けました。5日に高熱と倦怠感などの風邪の症状が出たため、翌日病院で検査をうけたものです」と報告。その際は、保健所からの連絡を待ちながら自宅療養を続けていましたが、その後の10日に「40.3度」と表示された体温計の写真をアップ。一時更新が途絶え、心配の声が上がるなか、プロゲーマーのふ~どさんより「梅原さんが静養に専念されているので、代わりに状況報告します。 先日入院し、肺炎を患っているものの、適切な治療のもと気分は優れているそうです」と、入院したことが伝えられていました。


この報告を受け、国内外問わず多くのファンから、「ご無事で本当によかったです!」「早くまた元気なお姿を拝見できますように」といった祝福と激励の声が寄せられています。
《ジュイス内藤@インサイド》

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