ゲームの再生事業を手掛けるマイネット、東証マザーズへ新規上場 | GameBusiness.jp

ゲームの再生事業を手掛けるマイネット、東証マザーズへ新規上場

企業動向 戦略

東京証券取引所はマイネットの東証マザーズへの上場を承認したと発表しました。上場日は12月21日。

マイネットは2006年に創業。当初はソーシャルニュースサイト「newsing」からスタートしインターネットコンテンツを手掛け、その後ゲーム事業に参入。近年では自社タイトルを遺髪する一方、他社が運営していたゲームを取得し、再生するリビルド事業に力を入れています。また、複数のゲーム運営を受託しています。

リビルド事業では『神姫覚醒メルティメイデン』(元の運営はイグニス)、『ドラゴンジェネシス』(gumi)、『幻獣姫』(gumi)、『騎士姫』(gumi)、『ドリランド 魔王軍vs勇者!』(グリー)、『ボーダーブレイクmobile -疾風のガンフロント-』(セガゲームス)、『リバースドライヴ』(アプリボット)、『レジェンドオブモンスターズ』(アプリボット)といった作品を取得しています。

同社では取得タイトルを「ビジュアルキャラクターゲーム」(主に美少女)に集中し、このジャンルにおける再生や改善のノウハウを蓄積。一括で運営を行うことで、コストを削減し収益を上げるビジネスモデルと考えられます。「CroPro」と呼ばれる、自社を中心としたユーザーの相互送客ネットワークも保有しているとのこと。

直近の平成26年12月期の売上高は9億9330万円、経常利益56万円、純利益1013万円。従業員数は52名。大株主は代表の上原仁氏(32.99%)のほか、グリー(17.83%)、B Dash Fund 2号(8.82%)、セガゲームス(7.20%)など。
《土本学》

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