GMOアプリクラウド、サービス内容を一新 今後も続々機能アップデート | GameBusiness.jp

GMOアプリクラウド、サービス内容を一新 今後も続々機能アップデート

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GMOインターネットは、ゲームやアプリのサービス提供に最適化されたクラウドサービス「GMOアプリクラウド」のサービス内容を一新し、22日より公開しました。
  • GMOインターネットは、ゲームやアプリのサービス提供に最適化されたクラウドサービス「GMOアプリクラウド」のサービス内容を一新し、22日より公開しました。
GMOインターネットは、ゲームやアプリのサービス提供に最適化されたクラウドサービス「GMOアプリクラウド」のサービス内容を一新し、22日より公開しました。

クラウド基盤に「OpenStack」を採用。サーバーのラインナップや価格体系もユーザーからの声を反映し、幅広く、柔軟な構成が組めるようになりました。コントローラーパネルも大幅にアップデートされ、PC以外のスマートフォンやタブレットからの利用にも対応しました。同社では今後も更なるアップデートを順次予定しているとのことですので、注目が集まります。


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<以下プレスリリース>

1)基盤ソフトウェアに「OpenStack」を採用
 「GMOアプリクラウド」は、クラウド基盤にオープンソースソフトウェア「OpenStack」をクラウド基盤として採用いたしました。「OpneStack」は信頼性の高いクラウド環境を低コストで実現する有力な基盤として、世界中で実績を持つオープンソースソフトウェアで、これを採用した新しい「GMOアプリクラウド」は、低価格でありながら高機能・高品質なクラウドサービスの提供を実現いたしております。

2)サーバーラインアップを一新
 <仮想サーバー>サーバーのスケールアップ/ダウンが容易な「外部ディスクプラン」追加
 従来の仮想サーバープラン「ローカルディスクプラン」に加え、新たに「外部ディスクプラン」をご用意いたしました。「外部ディスクプラン」は仮想サーバーを起動している物理ホスト(物理マシン)とは異なるネットワーク上にあるSSD*2やストレージサービスをマウント*3してご利用いただけるプランで、異なるスペック(CPU/メモリ)のプランへディスクの付け替えを行うだけで、容易にサーバーのスケールアップ/ダウンを実現できるのが特徴です。
 また、従来の「ローカルディスクプラン」においても、SSDキャッシング機能*4対応のRAIDカード「MegaRAID CacheCade」を搭載したことでI/O性能*5が飛躍的に向上し、より高速なディスクアクセスを実現しています。

*2:SSDとは、Solid State Drive(ソリッド・ステート・ドライブ)の略。ハードディスク(HDD)に比べて、書き込み・読み込みの速度が速い。
*3:マウントとは、コンピュータに接続した外部記憶装置やディスクなどの記録メディアをOSに認識させ、利用できるようにすること。
*4:SSDをキャッシュメモリとして利用できるようにし、大容量ストレージかつ高速なデータアクセスを実現する機能。
*5:I/O性能とは、ストレージやディスクへの書き込み・読み込みの性能。

 <専用サーバー> 「ioDrive2」を新たに搭載した超高速専用サーバー
 専用サーバーはFusion-io社のフラッシュドライブ「ioDrive2」を搭載した専用サーバーを含め、2タイプご用意いたしました。「ioDrive2」を搭載した専用サーバーは、従来の製品に比べて書き込み(シーケンシャルライト)性能が最大で2倍近くまで向上し、大容量化と圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。

3) 新しい料金プラン「時間単位課金」導入〜1時間単位でスケールアウトが可能に〜
 仮想サーバーの料金プランに「時間単位課金」を追加しました。ゲームのイベント開催に合わせて時間単位でスケールアウトができ、より効率のよいサーバー運用が可能となります。「時間単位課金」に比べて割安でご利用できる従来の「日単位課金」も選択可能ですので、利用シーンに合わせてお使いいただけます。

4)ストレージサービスを提供
 SSDで構成され高速データ処理が可能な「ブロックストレージ」と、HDDで構成され大容量データの保管やデイリーのデータバックアップなどに最適な「オブジェクトストレージ」の2種類のストレージサービスをオプションでご提供いたします。「ブロックストレージ」は、3個までアタッチが可能で、IOPS*6はプランにより1000〜5000IOPSを保証しています。「オブジェクトストレージ」は容量無制限の従量課金制で、保管データは自動的に3つのストレージサーバーに複製保存いたします。
*6:IOPSとは、記憶装置の性能指標の一つ。一定の条件下で1秒間に読み込み・書き込みができる回数。

5) 「イメージ保存」機能を搭載〜仮想環境やストレージのバックアップ、複製が可能に〜
 稼動中の仮想サーバーやブロックストレージからイメージを保存し、仮想環境のバックアップや複製が可能です。まずは仮想サーバーの「外部ディスクプラン」およびストレージサービスの「ブロックストレージ」において本機能の提供を開始し、今後は「ローカルディスクプラン」においても導入を予定しています。

6) ネットワーク環境をさらに強化
 ソーシャルゲームのインフラとして重要視されるネットワーク環境については、従来のインターネット回線「10Gbps」に加え、内部ネットワーク回線も「10Gbps」へ強化しました。これにより内部ネットワークの高い安定性とスループット*7の向上を実現し、快適なネットワーク環境をご提供いたします。
*7スループットとは、単位時間あたりの処理能力のこと。

7)オリジナルのコントロールパネルがリニューアル 〜機能を追加しさらに使いやすく〜
 「GMOアプリクラウド」のオリジナルのコントロールパネルがさらに使いやすくリニューアルしました。これまでの複数契約の一括管理やアカウント毎の権限設定に加え、日本、米国、韓国にあるデータセンターを全て1つの画面で一元管理できるマルチリージョン管理機能やグローバルIPアドレスの追加、各種ポート設定機能、コンソール機能が新たに拡充されています。その他にも利用状況の確認から請求書のダウンロードまでできる機能の搭載や、コントロールパネル画面をPCだけでなく、スマートフォン、タブレットでもご利用いただけるよう、レスポンシブデザインを採用するなど、細やかで便利な機能を搭載しております。

8)追加予定の機能
 以下項目は順次提供予定です。今後も多数の機能追加や、ソーシャルゲーム関連サービスの拡充を予定しています。
 ・OpenStackベースの各種API
 ・WindowsOS+SQLserver
 ・HA(High Availability)機能 / 仮想サーバー「外部ディスクプラン」対応
 ・リアルタイムスペック変更 / 仮想サーバー「外部ディスクプラン」対応
 ・イメージ保存 / 仮想サーバー「ローカルディスクプラン」対応
 ・コントロールパネルからの専用サーバーの申し込み
《土本学》

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