国産クラウドでも海外展開できる!台湾で100万人を超えるユーザーを獲得『アンライト〜Unlight』の事例 | GameBusiness.jp

国産クラウドでも海外展開できる!台湾で100万人を超えるユーザーを獲得『アンライト〜Unlight』の事例

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経済産業省の海外展開実証事業を活用し、対戦型カードゲーム『アンライト〜Unlight』を東南アジア諸国へ展開したテックウェイ。『アンライト〜Unlight』をプレイするためにFacebookに新規登録するユーザーが続出するほど台湾で大ヒットを記録。100万ユーザーを超える利
  • 経済産業省の海外展開実証事業を活用し、対戦型カードゲーム『アンライト〜Unlight』を東南アジア諸国へ展開したテックウェイ。『アンライト〜Unlight』をプレイするためにFacebookに新規登録するユーザーが続出するほど台湾で大ヒットを記録。100万ユーザーを超える利
  • 経済産業省の海外展開実証事業を活用し、対戦型カードゲーム『アンライト〜Unlight』を東南アジア諸国へ展開したテックウェイ。『アンライト〜Unlight』をプレイするためにFacebookに新規登録するユーザーが続出するほど台湾で大ヒットを記録。100万ユーザーを超える利
  • 経済産業省の海外展開実証事業を活用し、対戦型カードゲーム『アンライト〜Unlight』を東南アジア諸国へ展開したテックウェイ。『アンライト〜Unlight』をプレイするためにFacebookに新規登録するユーザーが続出するほど台湾で大ヒットを記録。100万ユーザーを超える利
  • 経済産業省の海外展開実証事業を活用し、対戦型カードゲーム『アンライト〜Unlight』を東南アジア諸国へ展開したテックウェイ。『アンライト〜Unlight』をプレイするためにFacebookに新規登録するユーザーが続出するほど台湾で大ヒットを記録。100万ユーザーを超える利
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経済産業省の海外展開実証事業を活用し、対戦型カードゲーム『アンライト〜Unlight』を東南アジア諸国へ展開したテックウェイ。『アンライト〜Unlight』をプレイするためにFacebookに新規登録するユーザーが続出するほど台湾で大ヒットを記録。100万ユーザーを超える利用者に快適なゲーム環境を提供するためのインフラとして、ネットワークの品質が高く海外からの利用でもストレスを感じないニフティクラウドを現在も利用中です。

今回は株式会社テックウェイ ディレクター 石川彰弘氏にお話をお聞きしました。


アンライト〜Unlight


■国産ブラウザーゲーム+国産クラウドで海外展開

―――対戦型カードゲーム『アンライト〜Unlight』を海外展開するにあたって、運用基盤としてクラウドを選択した理由をお聞かせください。

石川氏:海外展開、特にアジア地域への展開は以前より検討していました。今回は経済産業省の海外展開実証事業※でニフティクラウドを利用するお話がありましたので、台湾でFacebookをプラットフォームとして展開することにしました。ブラウザーゲームなどのWebサービスに、クラウドサーバーが向いていることは認識していましたので、サービスの基盤にクラウドを選択するのは自然な流れでした。しかし、台湾には今回の案件に適したクラウドサービス事業者がありませんでした。台湾版『アンライト〜Unlight』は2011年の1月頃にスタートしましたが、独特の世界観と女性向けの要素を重視したキャラクターデザインとゲーム性が台湾のゲームユーザーに好意的に受け入れられました。2011年の9月頃から爆発的に利用者が増えましたので、毎週毎週サーバーを増強しなければならない状況になりました。特にゲームに親和性の高い層をターゲットにした広告などのプロモーションが大きな効果を上げました。こういった急激なユーザー増に即座に対応できるアジリティの高さがクラウドの大きなメリットですので、結果的にクラウドを選択したのは正解だったと言えます。

■圧倒的なネットワーク速度で海外でも快適に使える

―――海外から日本のクラウドサービスを使うことに不安はありませんでしたか?

石川氏:距離的に比較的近いとはいえ、日本にデータセンターがあるクラウドサービスの利用には、正直不安がありました。しかし、実際に利用してみると、まったく速度的な問題はありませんでした。他社と比較しても、ネットワークの速度が圧倒的に速く動作も安定しているのがニフティクラウドの大きな特徴です。経産省の支援プログラム終了後も、この速度と安定性を評価してニフティクラウドを継続して利用することになりました。サポートに関しては、当然ながら国内で日本語のサポートを受けられるという大きな安心感があります。


国内のサーバーを海外から利用


―――100万ユーザーを超える『アンライト〜Unlight』を安定稼働させるための工夫はございますか?

石川氏:負荷分散の工夫は、ロードバランサーの利用やLVMによる増設ディスクのストライピング構成を組むといった程度の、極めてシンプルなものです。そもそも、ニフティクラウドはネットワークや仮想マシンの基本性能が優れていますので、パフォーマンス的には不満はありません。

先ほど申し上げた、2011年9月頃の爆発的なユーザー増の時に、サーバーの増設が追い付かない時期がありましたが、現在ではユーザーの利用動向・増加傾向が見えてきましたので、適時サーバーの増強・スケールアウトなどを実施することで安定稼働できる体制を作ることができました。

■アジア地域での海外展開に最適なクラウド

―――海外展開を考えている企業様へのアドバイスをお願いします。

石川氏:『アンライト〜Unlight』は、展開する地域によって最もパフォーマンスの良いクラウド事業者を使い分ける方針でやっています。台湾には、適当なクラウド事業者がなかったということもありますが、必ずしも現地事業者のデータセンターやクラウドサービスを利用する必要はないでしょう。アジア地域に関しては、ネットワークが高品質であることからニフティクラウドが優れたパフォーマンスを示しています。提供するサービスに必要な条件を満たす事業者を選択すればいいと思います。

―――今後の御社の海外展開について

石川氏:弊社がFacebookをプラットフォームに選択した大きな理由の一つは、ワールドワイドの展開を目指しているためです。今後は台湾以外のアジアや北米でも『アンライト〜Unlight』を展開していきたいと思っています。

―――本日はありがとうございました。

※「平成22年度産業技術実用化開発事業補助金(次世代高信頼・省エネ型IT基盤実証事業)」主にソーシャルゲームデベロッパーの海外事業展開のサポートを実施した。
《GameBusiness.jp》

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