自動LOD生成ミドルウェア「Simplygon」、第5世代をリリース ― 5月にデモツアー | GameBusiness.jp

自動LOD生成ミドルウェア「Simplygon」、第5世代をリリース ― 5月にデモツアー

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スウェーデンのDonya Labs社(ドンヤ・ラブス社)は、自動LOD生成・リダクションのミドルウェア「Simplygon(シンプリゴン)」の第5世代をリリースしました。
  • スウェーデンのDonya Labs社(ドンヤ・ラブス社)は、自動LOD生成・リダクションのミドルウェア「Simplygon(シンプリゴン)」の第5世代をリリースしました。
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スウェーデンのDonya Labs社(ドンヤ・ラブス社)は、自動LOD生成・リダクションのミドルウェア「Simplygon(シンプリゴン)」の第5世代をリリースしました。

「Simplygon(シンプリゴン)」は、3Dコンテンツの自動LOD(Level of Detail)モデル生成ツールです。2007年にDonya Labs社によって発表され、 『アーマード・コア』『DmC』『Tomb Raider』『Resident Evil』などのタイトルに多数採用されています。なお、LODは、造形物のモデルを、画面内に表示される距離に応じて最適化する技術です。
(遠くの造形物はポリゴンを減らすなど)

Simplygonには、自動的に3Dメッシュのポリゴン数を減らして主にLOD用に最適化モデルを作成し、高速で安定したフレームレートを可能にする「メッシュLOD」、カメラからの距離に合わせて問題なくアニメーションが動く範囲で、特定数のボーン、スキニングの煩雑度を削減する「ボーンLOD」、多くのパーツ、ポリゴン数を持つアセットから、外見がそっくりな新しいジオメトリを1つ生成する「プロキシLOD」、複数のマテリアルから見た目がそっくりなマテリアルを1つ生成する「マテリアルLOD」などの機能が用意されています。

第5世代Simplygonでは、Simplygonのさらなる自動化、および確実性が向上し、シルエットの違いを最小限にまで減少させています。また、コンピュータ・ビジョン等の技術により、さらに高度な自動処理の実現が可能になったほか、日本市場からのリクエストに応え、Autodesk Softimageにもフルインテグレーションされています。キャラクターのLOD品質改善、より高品質なメッシュLODなどもサポートされました。

なお、5月13日〜17日にDonya Labs社エバンジェリストのKoshi Hamedi氏が来日し、デモツアーを実施。東京は5月13〜15日、関西は5月16〜17日となる予定です。
《富岡昌》

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