アイフリーク、福岡デザインコミュニケーション専門学校と共にスマホ向けゲームアプリを開発 東京ゲームショウにも出展 | GameBusiness.jp

アイフリーク、福岡デザインコミュニケーション専門学校と共にスマホ向けゲームアプリを開発 東京ゲームショウにも出展

株式会社アイフリーク が、 学校法人 滋慶文化学園 福岡デザインコミュニケーション専門学校(FCA) と共にiOS向けのカジュアルゲームアプリ5タイトルを開発した。

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株式会社アイフリーク  が、  学校法人 滋慶文化学園 福岡デザインコミュニケーション専門学校(FCA)  と共にiOS向けのカジュアルゲームアプリ5タイトルを開発した。
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株式会社アイフリークが、学校法人 滋慶文化学園 福岡デザインコミュニケーション専門学校(FCA)と共にiOS向けのカジュアルゲームアプリ5タイトルを開発した。

この試みはカジュアルゲームの企画・開発・制作における産学連携プロジェクトによるもの。アイフリークでは今年6月に「コミュニケーションラボ」を開設し、FCAと共同で学生がよりIT業界やモバイル業界に近い経験ができる産学連携プロジェクトを実施してきた。

今回のプロジェクトは、同社が提供するカジュアルゲーム向けプラットフォーム「ココゲー」に対応したゲームアプリを開発し、市場に提供した結果を学生へフィードバックする連携を実施するもので、ゲームアプリ自体の企画開発は学生自らが行い、企画・完成後のレビューと開発環境のフォローなどを同社が行っている。なお、これらのタイトルは東京ゲームショウ2012のFCAブースでも展示される予定だという。
《籠谷千穂》

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