イカサマも防止できる、次世代型のBluetooth内蔵サイコロ「DICE+」 | GameBusiness.jp

イカサマも防止できる、次世代型のBluetooth内蔵サイコロ「DICE+」

Tech系メディアの「 The Verge 」が、Bluetooth通信ができてスマートフォン向けゲームアプリとも連動する次世代型のサイコロ「 DICE+ 」を紹介している。

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Tech系メディアの「  The Verge  」が、Bluetooth通信ができてスマートフォン向けゲームアプリとも連動する次世代型のサイコロ「  DICE+  」を紹介している。
  • Tech系メディアの「  The Verge  」が、Bluetooth通信ができてスマートフォン向けゲームアプリとも連動する次世代型のサイコロ「  DICE+  」を紹介している。
Tech系メディアの「The Verge」が、Bluetooth通信ができてスマートフォン向けゲームアプリとも連動する次世代型のサイコロ「DICE+」を紹介している。

この「DICE+」は、ポーランドのスタートアップGIC Sp. z o.o. Sp. k.が開発するBluetooth通信で出た目をスマートフォンやタブレットのゲームアプリに送信できる次世代型サイコロ。サイコロを振るというリアルなゲームの行動をヴァーチャルなゲームの世界に反映させることができる。また”イカサマ防止機能”もついており、傾いたところで転がしたり、十分に転がさないで目を出した場合はセンサーがそれを感知しエラー表示をする。このDICE+はiOS、Android、Windows、MacOS、/Linuxに対応しており、サードパーティのディベロッパーも対応するアプリを開発することが可能。同社ではE3 2012にも出展しDICE+をアピールしたという。

《籠谷千穂》

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