Gearboxプロデューサー: 時間と資金があれば良いゲームを作れるわけでは無い | GameBusiness.jp

Gearboxプロデューサー: 時間と資金があれば良いゲームを作れるわけでは無い

その他 その他

3D Realmsから『Duke Nukem Forever』を受け継ぎついに同作を昨年完成させたGearbox。非常に長い開発期間を経たことで知られる同作ですが、GearboxスタジオのシニアプロデューサーSean Reardon氏が「時間と資金があればゲームは良くなるのか?」という開発テーマに対する意見をKotakuのインタビュー中にて明らかにしています。

時間の制限が無かったならば『Borderlands 2』は今と違う形になりましたか、とKotakuに問われたReardon氏は、「いや。同じものになっていただろう」と返答。時間があっても必ずしも良いゲームは出来ないと、以下のようなコメントを残しています。

「プロデューサーとして、創作のクオリティは時間通り進むことに焦点があると思っています。もし時間が限られていなければ、それは制約を持たないことになる。新しく何かを作るということは、私にとって境界線がとても曖昧です。創造的であるためには明確な何かが必要。無限の時間があるならば、我々はまだ最初期の決定も決められていないでしょう。ゲームは出来ない」

また続いて、ではお金があれば?と聞かれた同氏は、「もし無限の資金があるなら、私の情熱はどこにあるんでしょう?創作において境界線が無ければ、私は何も出来ません。何ものにも挑戦出来ない。“金のために働け”では無く、“興味深い問題を解くために金を使え”ということです」と発言。開発時間と同様、資金面が潤沢であるとしても、良いゲーム作りは出来ないとコメントしています。
《GameBusiness.jp》

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら