『パックマン』生みの親が開発したゲームを搭載するフィットネスマシン発表 | GameBusiness.jp

『パックマン』生みの親が開発したゲームを搭載するフィットネスマシン発表

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『パックマン』の生みの親として知られる岩谷徹氏が、施設向けフィットマシンに搭載するゲームを開発しました。

これは岩谷氏がゲーム学科の教授を務める東京工芸大学と日立製作所の共同研究によるもので、社会に役立つ「シリアスゲーム」の研究を行っている岩谷氏は、「運動者のモチベーション向上をサポートする」という観点からゲームの企画・制作を行ったといいます。

このゲームでは運動する人、つまりプレイヤーが大型ディスプレイに映し出されるジャングルや南国などを、ボートで川下りしてゴールをめざします。運動者の腕と脚の屈曲・伸展と連動してキャラクターがオールを漕ぎ、ボートを進めるとのこと。

ところどころに弓矢で射的をするといったイベントが用意されており、「トレーナー」が弓を引いたり射る際の動作に合わせて運動することで、矢をより中央に当てることができるといいます。

消費カロリーやトレーナーの動作とのシンクロ率などが得点化されるこのマシンは、2011年春に竹井機器工業から発売される予定。12月17日〜19日に開催される「スポーツサイエンス・テクノロジー2010」でも展示されます。

岩谷氏が開発したとあれば、飽きずに運動し続けられるはず。ぜひ一度、体験してみたいものです。
《土井大輔》

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