国内ナンバーワンを早期に実現する・・・「ソーシャル、日本の挑戦者たち」第7回 サムザップ前編 | GameBusiness.jp

国内ナンバーワンを早期に実現する・・・「ソーシャル、日本の挑戦者たち」第7回 サムザップ前編

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ソーシャルゲーム関連企業への連続インタビューをお届けしている「ソーシャル、日本の挑戦者たち」。続いてはCyberXと同じくサイバーエージェントグループのサムザップ。まずは代表の辻岡義立氏に会社全体の戦略について聞きます。
  • ソーシャルゲーム関連企業への連続インタビューをお届けしている「ソーシャル、日本の挑戦者たち」。続いてはCyberXと同じくサイバーエージェントグループのサムザップ。まずは代表の辻岡義立氏に会社全体の戦略について聞きます。
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ソーシャルゲーム関連企業への連続インタビューをお届けしている「ソーシャル、日本の挑戦者たち」。続いてはCyberXと同じくサイバーエージェントグループのサムザップ。まずは代表の辻岡義立氏に会社全体の戦略について聞きます。

―――まずは今後直近3ヵ月と1年後の事業戦略のイメージをお聞かせください。デバイス・プラットホーム・コンテンツはそれぞれどういった展開をしていくのでしょうか。

3ヵ月は今の延長線上で、mixi、GREE、モバゲーといった国内のプラットホーム向けにこれまで通り新しいコンテンツを出していこうと思っています。既存コンテンツの横展開も含めて、新しいもので5つは出したいですね。

1年後はおそらくスマートフォンアプリもやっているでしょう。スマートフォン向けのふさわしいコンテンツを考え、ゼロイチで立ち上げを考えています。ただ最初は、モバゲーやGREEのスマートフォン向けのプラットホームに乗せてみてからですね。

その後、本当にゼロイチのネイティブのアプリをやっていこうかなと思っています。ユーザーインターフェースもスマートフォン向けにリニューアルなどで変化させます。

―――サイバーエージェントグループとして、事業戦略上の強みや売りはありますか?

やはり横のつながりですね。切磋琢磨というキーワードでやっていて、各会社・事業部を超えてノウハウを共有し競争し合って高めていく。これが最大の強みです。

―――定期的に各社の勉強会や交流会も開かれているそうですね。

はい、やっていますよ。定期的にやるのは1カ月1回ですが、日々エンジニアは分からないことがあったら隣の事務所のエンジニアにヒアリングさせてもらったりなどしています。また、アメーバ、サムザップ、CyberXでは日々の売り上げ動向などもメールで流し、代表の方が共有しています。

―――そうしてお互いに刺激しあいつつ高みを目指す、と。

そうですね。これがかなり刺激になります。
皆さん結構楽しみにしていますね。

―――メンバーの方も見られるのですか?

はい。更にサイバーエージェントの藤田や常務の中山など、直接事業を統括していない役員にも共有させています。これがまたいいんですよ。

―――サムザップとして、今後のビジョンはどう描いていますか?重要視しているキーワードを3つ挙げてください。

「No1」「海外」「スマホ」の3つですね。まずやらないといけないのは、「国内でNo1」ということ。それを春・夏くらいのスパンで達成したいと高い目標を掲げています。それを達成して、次は世界。ここでスマホとのリンクもしてくると思うのですが、世界、主に欧米圏にアプリを出していきたいですね。

―――「No1」の定義とは辻岡さんの中でどう考えていますか?

売り上げで圧倒的なNo1になりたいと考えています。正確にいうと、DeNAさんなどの内製アプリを超えないといけないのでハードルは高いのですが、まずは外部SAPの中でNo1というところをやってみたいですね。月間売り上げ10億円くらい作れれば、No1は確実だと思っています。

―――では、グローバルな展開を今後の事業戦略として持っていますが、そのイメージをもう少し詳しくお話お願いします。

Facebookなど既存の海外で展開しているプラットホームに乗せるだけなのでシンプルです。iPhone上のプラットホームに乗せてもいいですし。まずは今あるプラットホームに乗せるだけです。今は目先の国内No.1に必死なので、そこまで深くまでは考えていないですね。

―――他のSAPやアプリで気になるものは?

ポケラボ、カヤックはいつも面白いアプリを作られるなぁと。あとはコナミのドラゴンコレクションは実績がすごいらしいので、注目して見ています。

―――普段アプリはやりますか?好きなジャンルは?

ゲームは広く浅くやりますね。あまり深くやらないようにしています。あまりゲームにはハマらない方なので、どれに対してもフラットな目線で接することができます。

―――最後に、記事を読まれている業界の方にメッセージはありますか。

サムザップとして誇れる部分は、まずは国内No.1、そして世界へという非常に高い目標を達成しようとしていて、それを本当にやってやろうとしていることで、これが最大の強みだと思います。それを楽しいと思える人を仲間として探しています。本当にやってやろうと思っている人は、絶対に楽しめます。

実際会社を作って1年半しか経っていないのですが、ゲーム業界の経験ゼロながらこの短期間でもある程度実績は出せたので、ここからの第2フェーズでもやれないことはないなと考えています。

―――ありがとうございました

■著者紹介

株式会社HatchUp 八反田智和
1980年鹿児島県生まれ。慶応義塾大学卒。楽天リサーチ、外資広告代理店でのイ
ンタラクティブプロデューサーを経験した後、2009年より、ソーシャルゲーム業
界に入る。WEB系人材会社営業(ソーシャル担当)を経て、2010年よりソーシャ
ル企業支援会社HatchUpを設立、現在に至る。ソーシャル系イベント【STR】およ
びブログ(http://socialtoprunners.jp/)を運営している。
《八反田智和》

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