ユークス<4334>の第3四半期累計(2-10月期)の連結業績は、売上高43億5500万円(前年同期比16.3%減)、経常利益5億7800万円(同32.4%減)、四半期純利益3億6600万円(同27.6%減)となりました。同社では、主力のデジタルコンテンツ事業で、アメリカの人気プロレス団体WWEをモデルにしたプロレスゲームが10月に欧米を中心に発売されたほか、総合格闘技UFCをモデルにしたゲームも海外で順調な売れ行きだったとのこと。また、新日本プロレスについても前年同期3000万円の赤字から2100万円の黒字に転換しています。ただし、円高の進行により、為替差損が約4億9300万円発生したため、経常利益、四半期純利益は減益になりました。■1月通期の業績予想を下方修正同時に、2011年1月通期を下方修正し、売上高48億7100万円(前回予想51億7800万円、前期比14.9%減)、経常利益5億1400万円(同9億6400万円、同30.4%減)、当期純利益3億7300万円(同5億5900万円、同17.3%減)としました。同社では、パチンコ・パチスロ分野のロイヤリティ売上や受託ソフトの原価低減が業績をけん引しているものの、円高基調の長期化により、売上や営業利益が予想を下回るほか、為替差損が見込まれるため、としています。
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