海外大手ゲームショップ「店頭販売はまだまだ堅調、帯域と記憶媒体が課題」 | GameBusiness.jp

海外大手ゲームショップ「店頭販売はまだまだ堅調、帯域と記憶媒体が課題」

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海外ではダウンロードコンテンツ(DLC)がお店で買える時代が来るようです。

海外の大手ゲームショップGamestopは、お店でDLCを販売するプログラムを今秋スタートするとしています。これにより、店頭で中古ソフトとDLCを購入すれば、自宅のXbox Live やPlayStation NetworkのアカウントでDLCが利用できるようになるとされています。

ただし、これはGamestopがデジタル販売へ移行することを示すわけではなく、同社のデジタルビジネスモデルマネージャーであるShawn Freeman氏は、自社の「買って、売って、トレードする」店頭型のビジネススタイルが「非常に堅調である」と発言しています。

氏は今年からのモーションコントロールと3Dゲームにまつわる動きがゲーム市場をまだまだ成長させると予測。ダウンロード配信用のネットワーク帯域とソフトを保存する記憶媒体が進歩するまでは、現状の店頭販売が主力であろうとコメントしました。

DLCの店頭販売は昨年から何度か話題となっていますが、今秋からの反響が期待されます。モーションコントロールと3Dゲーム市場に言及しているのはゲーム機や周辺機器の需要が発生するためということでしょうか。

ネットワーク帯域に関しては、英国がブロードバンドの普及を宣言、フィンランドでは国民の基本的権利に盛り込まれるといった動きがありますが、ハードウェアを販売する場所として店頭はまだまだ現役であるということのようです。
《水口真》

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