任天堂は、Wiiのファームウェアをver.4.3Jにバージョンアップしました。主な変更点は、Wiiネットワークサービスの利用規約が改定されたことです。他にはWiiを快適に楽しめるよう品質が改善されました。具体的には触れていませんが、定期的にバージョンをアップすることで改ざんされたセーブデータやチャンネルなどを自動的に削除します。利用規約第12条「複製・改変・リバースエンジニアリング等の禁止」の項目を見ると、「任天堂はソフトウェアやデータのセキュリティ機能等を向上する為に、任天堂の許諾を受けていないWii周辺機器やネットコンテンツの使用を防止するため、Wii本体や周辺機器のシステムの更新を行うことが出来ます」という内容記載されています。いわゆる改造コードを使用することが出来る製品が6月9日発売されていることから、任天堂が対策を打ったという所でしょう。
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