ASH WINDERは、全日本青少年eスポーツ協会/Gameicと業務提携契約を締結したと発表しました。
太陽ホールディングスは、カプコンが主催するeスポーツ大会「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」へ、トップパートナーとして協賛すると発表しました。
著名ポテトチップスブランドの「プリングルズ」は、『VALORANT』を競技タイトルとする公式eスポーツ大会「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 2 - Playoff Finals」のスポンサーに就任すると発表しました。
大阪IR計画による国内初のカジノ施設誕生に向けてポーカーの魅力を伝え、競技シーンを発展させるパートナーとしてさまざまな施策を実施していく予定です。
実際に自分のデバイスを持ち込んだ人たちはどれくらいいたのでしょうか。またBYOCの魅力とは何なのか訊いてみました。
2023年は格ゲーが盛り上がる!
とんでもない謎の記事が出ていますよ今!
eスポーツ事業を展開するVARREL/ピーシーデポコーポレーション/京浜急行電鉄の3社は、eスポーツを活用した推進コミュニティ設立に関する連携協定を締結、神奈川県横浜市後援の元、「横浜GG(GoodGame)プロジェクト」を発足したと発表しました。
Z世代が集まるということは、当然、企業ブースも彼らをターゲットにしたコンテンツを用意しています。今回は企業ブースに注目して、普段のゲームイベントでは見かけない企業を中心に取材してみました。
2023年5月13日・14日の2日間に渡り開催されます。
森&パートナーズ法律事務所は、eスポーツ業界の法務に特化した、eスポーツ法務専門ウェブサイト及びeスポーツ法務サービスの提供を開始したと発表しました。
島外の在住者も参加無料で楽しめるイベントとのことです。
4月28日より映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の日本公開が開始され、わずか4日で日本での興行収入が20億円を突破。全世界でも興収1,400億円を超え、大ヒットを記録しています。
代表取締役社長に梅崎伸幸氏、執行役員に武田有加氏が就任しました。
プレイブレーンは、同社が運営する、国内eスポーツ大会の配信スケジュール情報等を網羅するeスポーツ・カレンダーサイト「TAIYORO」、そこで観測された2023年1月から3月に掛けて実施された国内eスポーツ大会の視聴トレンドを報告しました。
広告制作やソーシャルゲーム開発を行うカヤックが、eスポーツ分野への出資を加速しています。
オーティスの代表取締役社長・角本康司氏に、XTENを立ち上げてのeスポーツ業界への参入へと至った背景と経営判断、そしてオーティスとXTENが目指すミッションとビジョンについて伺いました。
eスポーツの大会運営やプロダクト開発を行う「RATEL」への出資を決めた理由や、投資の面から見るeスポーツ領域の可能性などを伺いました。
同配信では、「未来の可能性を広げよう」をテーマに、業界各分野の第一人者が登壇、様々な角度から教育現場での「eスポーツ・Steam教育/デジタル人材育成」の課題についての講演を視聴できるとのことです。
eスポーツ業界に特化した人材サービスを展開するユウクリは、eスポーツ大会の運営に欠かせないポジション“オブザーバー”、その人材確保に特化した紹介サービスを2023年3月1日より開始したと発表しました。