ポップアップを閉じるためのボタン指示が潰れて読めないなどの実害もあったといいます。
無償での交換に応じる場合を除き、専用の工具を使用すせずエンドユーザーが交換作業を行え、そのための説明書と安全性情報を含める必要があると述べています。
エンターテイメント機器さえも戦争に利用される現状はいつまで続くのでしょうか。
最近はコントローラーを内蔵したWindows 10/11搭載ゲーミングUMPC(超小型パソコン)を各社が投入していますが、どれも同じようなフォームファクタを採用したSteam Deckほど遊びやすいとは言えません。
さらなるポータブルゲーミングPC市場の開拓なるか。
『Apex Legends』はSteamDeckでの動作が保証された認証済みタイトルです。
PCゲーム販売プラットフォームSteamを運営するValveが、ローカルデバイス間でゲームのファイルを転送可能にするローカルゲーム転送機能をSteamクライアントのBetaおよびPreviewチャンネルユーザー向けに提供開始しました。
非公式の方法での購入は割高であったり保証が受けられない場合も多いなど、リスクを伴います。
起動アニメーションのカスタマイズにとどまらず、無理やりビデオカードを接続したり……。
交換が難しいことが嘆かれていたバッテリーについて「接着剤の形状を変更して、バッテリーを緩めやすくしています。」と今後の展望を明かしています。
Steam Deckはドックと接続することで、有線LAN接続やHDMI出力が可能になります。
Steam Deckは現在、日本向けの予約受付を実施中です。
最近の話題作が順当にラインナップされる一方、長時間のプレイを楽しむ自由度の高いゲームも目立ちます。
本機は一体どのような仕組みでSteamのWindows用タイトルが動くのか、そして使い勝手はどうなのか、数週間使用してのインプレッションをお届け。
「Steam Deck」国内予約開始を記念して、Valve社に直接訪問し対面インタビューを敢行。「Steam Deck」の魅力に迫ります。
日本からの予約は年内を検討しているという告知が3月にされていました。
現地時間6月30日より第3四半期グループへの確認メール送信が開始。
「Steam Deck」本体の生産スケジュールや予約には影響なし。
Steam Deck用のMicrosoft Edgeブラウザ(ベータ)を通じてプレイ可能。
「Steam OS」および「Proton」はサポート対象外。非互換性を回避してプレイした場合はBANされる可能性があります。