インディーゲームを制作する支援を受けるとともに、世界へ広く届けるためのイベントがBitSummit Let’s Go!!にて開催され、様々なクリエイターがピッチを行いました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、7月14日から3日間にわたって開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit Let's Go!!」に、Bronzeスポンサーとして参加することを発表しました。
映像産業振興機構は、京都で開催される日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit」にて、同イベントでは初の試みとなる、日本のゲームクリエイターによるピッチングライブイベント「VIPO Indie Game Pitch Showcase」を、7月14日に開催すると発表しました。
ソーシャルゲーム事業で有名なドリコムが、先日のBitSummitにて作品性の高いゲームを出展。果たしてその意図はなんなのかを、開発の池田氏と甲斐氏にうかがいました。
日本最大級のインディーゲームの祭典“BitSummit”は10周年を迎えます。
BitSummitは、毎年京都で開催される日本最大級のインディーゲームの祭典です。
開催10周年となるBitSummitのテーマは「X-Roads = 分岐点」。
世界中のゲームクリエイターとパブリッシャーが出会うチャンスをつくることを目的とした「Jubliaビジネスマッチングシステム」を導入することも発表されました。
今回のイベントで制作した作品は今年の「BitSummit THE 8th BIT」でも展示され、最優秀作品に選ばれたチームには「ゲームジャム最優秀作品賞」が送られるとのこと。
HIKKYは、2021年4月にはVR空間でのインディーズゲームの展示会「GameVketZero」を初開催し、延べ約20万人の来場数を記録しています。
「BitSummit THE 8th BIT」について、インディペンデント・ゲーム協会(JIGA)の副理事長・小清水史氏にインタビューを行いました。
会場への出展は国内に拠点を置くデベロッパー/パブリッシャー/メディア/スポンサーのみとして、無観客でのイベント実施になるとのこと。
日本インディペンデント・ゲーム協会が、6月27日・28日開催予定の「BitSummit Gaiden」について、公式配信チャンネルとその出演者のラインナップを発表。
協賛企業の公開にあわせて、Online Game Jamやゲーム実況者による生放送、関連グッズ販売の実施も発表されました。
延期となっていた「BitSummit The 8th Bit」ですが、同イベント初のオンラインイベント「BitSummit Gaiden」として開催されることが発表されました。6月27日、28日の2日間開催予定で、ライブストリーミングのほかにも様々な施策が予定されています。
日本インディペンデント・ゲーム協会は、「BitSummit The 8th Bit」の5月9日・10日の開催見送りを発表しました。
そのうえで状況を注意深く観察し、中止・延期せざるをえない状況と判断した場合は速やかに発表を行うとのこと。
インディーゲームイベント「BitSummit Roadshow: Tokyo」が2019年9月13日に恵比寿「LIQUIDROOM」にて開催決定。様々なインディーメーカーの作品の体験や、ステージイベントが告知。
7月11日にニンテンドースイッチ用『タイニーメタル 虚構の帝国』を配信するディライトワークス。BitSummit 7 Spiritsの開催に合わせ「ディライトワークス インディーズ」のキーマンにインディーパブリッシング参入についてお聞きしました。
「BitSummit 7 Spirits」の開催に合わせ、インティ・クリエイツの會津卓也社長に『白き鋼鉄のX(イクス)THE OUT OF GUNVOLT』と『ぎゃる☆がん』シリーズに関するインタビューを行いました。