年末の時期には大型タイトルの登場や発表もあり、販売を後押し。
    今回のデータを普遍的に当てはめるにはゲームのジャンルやサンプル数が限定的ですが、一例として参考になるかもしれません。
    10月31日の時点で開発チームのほぼ半数が「Polaris」の作業中。
    2020年10月の時点で月間アクティブユーザー数が1億3,100万人を超えたことが発表されており、先月には販売本数が3億本を突破したことも明かされました。
    映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開も人気を後押し。
    『スト6』『RE:4』『エグゼコレクション』……ヒットタイトルが続々。
    Steam版は過去最大となる84%オフ。通常版が1,392円で購入できます。
    『サイバーパンク2077』実写映像作品では、完全新規の物語が綴られるようです。
    多くのドラマが生まれました。
    PS5は2020年11月12日に発売。コミュニティーの選ぶ40タイトルも公開されています。
    発売から約1ヶ月で販売本数が200万本突破!100万突破の時と同様にゲーム内プレゼントが配信される予定であるとのことです。
    なお、ハードコアでのカンスト到達者は163人とのこと。
    ブリザード社長は、有能な開発チームの能力を示していると語りました。
    6月2日に発売された『ストリートファイター6』が、はやくも100万ユーザーを突破。記念イラストの公開や、ゲーム内プレゼントを用意。
    2023年は格ゲーが盛り上がる!
    歴代のコンソールで、8位を記録しています。
    シリーズ歴代販売本数ですでに8位を獲得。
    Warner Bros. Games史上最大のリリースを記録したとのこと。
    現時点でイギリス国内での売上で本作を上回るのは『FIFA 23』『CoD: MW2』『GTA 5』『レゴ スター ウォーズ: スカイウォーカー サーガ』のみとなります。
    「今後も『ELDEN RING』の世界をお楽しみいただけるよう、さまざまな展開をしてまいりますので、ぜひご期待ください」