累計本数ではEpic Gamesストアの方が多いものの、販売ペースはSteamの方が速いとのことです。
全世界累計出荷・ダウンロード販売本数が100万本を突破したことを発表し、プロデューサーの五十嵐孝司氏のコメント動画を公開しました。
本作はPC(Microsoft Store/Steam)/Xbox Oneすべてのプラットフォーム間でクロスプレイ可能です。
ファンタジーRPGシリーズ『ウィッチャー』について、シリーズ作品の累計売上本数が5,000万本を突破したことが明らかになりました。
Steamにおける2020年4月度売上上位が発表。
「去年の100万本の時にはアナウンスを忘れていたので、今回は忘れないようにしようと決めていた」とのことです。
Mojang Studiosによるサンドボックス『マインクラフト』の総売り上げがリリースから2億本以上を記録したことが判明。
ユービーアイソフトは最新の決算報告を公開、同社が手掛ける11タイトルの売り上げがそれぞれ1,000万本以上を記録したことを明かしました。
PS4版発売から約2カ月半、Steam版配信からは約1カ月での達成となります。
Valveはゲーム配信プラットフォーム「Steam」における2020年3月の月間トップリリースを公開。
パッケージ版とダウンロード版の合計売り上げ数であるとのことです。
『風ノ旅ビト』に影響を受けた幻想アドベンチャー『GRIS』の売り上げが100万本を達成したことが発表。
CD Projekt REDが公表した2019年の年次報告書より、『ウィッチャー3 ワイルドハント』の2019年PC版売上数が全体の53%となり、全プラットフォーム中最も多い事が明らかに。
時間を忘れるサンドボックス……おこもりにはぴったりかもしれません。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamの2020年2月度トップ売上のリストを公開しました。
CD Projekt REDは、PC版『ウィッチャー3』のSteamにおける累積売上が5,000万ドルを突破したことを発表しました。
Embracer Groupは決算説明会にて、『メトロ エクソダス』と『シェンムーIII』が素晴らしい収益を生んだことを報告しました。
「Steam」の2020年1月売上上位20タイトル発表。日本産タイトル、日本語対応タイトルが多数。
2019年12月に公開されたNetflixのドラマ版「ウィッチャー」の影響で原作小説やゲームの売上が18年に比べ大幅に増加していることが米国リサーチ会社の調べで明らかになりました。
10万セールスは、パッケージ通常版・限定版の出荷数とDL通常版・豪華版の販売数の合計となります。