注目の新作から変わらぬ人気作まで、「2024年 上半期ダウンロードランキング」TOP30が公開。
スイッチ、任天堂据え置きゲーム機では稼働期間トップに。
「第84期 定時株主総会」の質疑応答で言及。「法令の許す範囲で何らかの対策ができないか検討中」とも。
GameBananaで公開されている任天堂のタイトルの40件以上のModに対してDMCA削除通知が提出された模様です。
スイッチエミュレーター「Yuzu」に続き暗号鍵をダンプするツールもDMCA通知によって削除されました。
任天堂、2023年3月期は増収増益で着地しました。「マリオ」などIPを活用したメディアミックス戦略が奏功しています。
2024年5月7日にニンテンドースイッチの後継機種の存在がアナウンスされました。
「MicrosoftやSIEのAAAタイトルがリスク軽減のためマルチプラットフォーム展開する日が来ても驚かない」と持論を展開しました。
8年目のプラットフォームとしてはまだまだ堅調な販売状況。
2024年3月期決算説明資料を通じて明らかにしました。
任天堂の古川俊太郎社長より、直々にアナウンス。
5月上旬はゲーム関連の主要な企業が本決算を迎えるタイミングです。
人気のサンドボックスゲームのワークショップアイテムに、任天堂が削除要求。製作者は応じる方針とともに、「二度とアップロードしないでほしい」と呼びかけも。
Appleは長らくApp Storeでのエミュレータ配信を禁じてきましたが、4月上旬、App Storeガイドラインにおける4.7項に「ゲームエミュレータ」の文言が追加され、正式に配信が許可されていました。
CESAがTGS2024での無料出展プログラム「Selected Indie 80」のスポンサー7社を発表。80社には展示ブースや機器の無料サポートが提供され、選ばれた8タイトルはSOWN2024でプレゼンテーションを行う機会を得ます。応募締切は2024年4月30日。
男性は「死ねなどと数々の投稿をしたことに間違いない」と容疑を認めています。
私たちは「娯楽を通じて人々を笑顔にする会社」として、どなたにでも直感的に楽しんでいただける「任天堂独自の遊び」を提供することを目指しています。
もはや「消したら増える」状態。どのように状況が推移していくのかに注目が集まります。
「Yuzu」のクリエイターの1人が、Discordでメッセージを公開しています。
違法DLを助長したかどうかが争点となりそう。