基本プレイ無料やPS VRのランキングも発表されています。
モバイル向けに未配信の『Fall Guys』をプレイしたいユーザー層の需要にヒットか。
前編では購入価格帯1,000円以下は少数であるなどの分析がされていました。
利用ハードではニンテンドースイッチが多数だったとのことです。
ゲームのDL購入、サブスク・クラウドといった新形態のサービス利用率は低いが、利用者の満足度は高い傾向。ゲームエイジ総研の調査により明らかに。
2019年10月の配信から10億ドル以上の収益を上げています。
最新作から旧作まで、幅広い作品がランクインしています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2020年11月に日本国内のPlayStation Storeでダウンロードされたゲームタイトル&追加アイテムのランキングを、PlayStation.Blogにて公開しました。
各ゲームメーカーに対し、ベンダーとして作品の登録及び販売におけるサポートを実施します。
「英雄的な実績」とのこと。
2020年9月1日以降の予約購入分から適応。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントCEOのジム・ライアン氏は欧州でダウンロードトラフィックの管理に取り組んでいるとPlaystation.blogで発表しました。
ニンテンドー・オブ・アメリカは、海外メディアPolygonを通じ、2018年6月13日に配信された人気バトルロイヤルシューター『フォートナイト バトルロイヤル』ニンテンドースイッチ版が24時間で200万ダウンロードされたと発表しています。
海外ゲームダウロード販売サイトGreen Man Gamingは、大手パブリッシャーUbisoftとのパートナーシップを締結し、Uplayゲームの自動アクティベートが可能になったことを発表しました。
株式会社コーエーテクモゲームスは、『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate』基本無料版および『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』基本無料版/Core Fightersが世界累計1,000万ダウンロードを突破したと発表しました。
エンターテインメントソフトウェア協会(ESA)より公開された2016年の「米国コンピュータ/ビデオゲーム市場」データを総括するレポートの中で、ビデオゲーム関連売上の大多数がデジタル購入であると明かされました。
海外メディアを通じて、ナイアンティックが手掛けたARタイトル『ポケモンGO』が全世界総ダウンロード数が6億5,000万回に到達したことが報じられています。
任天堂は、2016年12月15日(太平洋標準時)に配信を開始したiOSアプリ『Super Mario Run(スーパーマリオ ラン)』が、配信開始より4日間で全世界4,000万ダウンロードを突破したと明かしました。
ゲオとエイシスは、エイシスのイーコマースサイト「DLsite.com」にてPCゲームのレンタル事業を2017年春より開始すると発表しました。
海外ゲームサイトGamasutraはRyan Langley氏による「Wiiウェア、DSiウェア、PSP Minisで何が間違っていたのか?」という、ダウンロードゲームの問題点を指摘した記事を発表しています。