今では世界に認められる日本の文化「ゲーム」について、世界へその魅力を発信するゲーム仕立てのプロジェクト「GAME CHRONICLE」が公開されました。
立命館大学ゲーム研究センターは、テレビゲームの歴史を振り返る「Ritsumeikan Game Week 特別展」を8月10日に開催しました。ファミコン開発にも携わった同センター長の上村雅之氏にも展示についてコメントをいただいています。
2月3日から14日まで国立新美術館にて「第19回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展」が開催される。その展示・上映や関連イベントの内容が発表された。
第19回文化庁メディア芸術祭において、元任天堂社員で現・任天堂統合開発本部アドバイザーの上村雅之氏が功労賞を受賞しました。
DiGRA JAPAN年次大会で3月4日、企画セッション「デジタルゲームのアーカイブ〜世界の動向と日本」が開催されました。
立命館大学ゲーム研究センターは、京都市嵐山の時雨殿にて「ゲーム保存国際カンファレンス:ビデオゲーム〜保存?忘却?世界はどう考えているか〜」を開催すると発表しました。
ゲームはどのように遊ばれているのか、楽しまれているのか…ファミコンやディスクシステムなどの開発を担当し、現在は大学で研究を行っている上村雅之氏によるセッションです。