欧米を中心に、アプリストアの自由化の動きが加速する中で、国内初のサービスがスタートしました。
GameBusiness.jpが送るポッドキャスト番組「GameBusiness.fm: Select & Start」配信第1回の文字起こしをお届けします。
6月5日に国内向けにリリース予定のXbox One版については発売記念セールを予定しており、『ワイルズ』のセーブデータ特典にも対応しているとのことです。
今回のテーマは「ハイブリッドカジュアルゲームの期間限定イベント」について。中国・韓国のゲームに多い「ワールド選択」には、イベントを開催する上でメリットも多いようです。
日本市場のみリワード広告よりインターステイシャル広告のeCPMが高いなど、各市場の傾向が浮き彫りになっています。
PS5最初のライフサイクルにおけるMAUや平均支出額なども発表。
4月にはシリーズ累計販売数が1,000万本を超えたことも発表されていました。
一部地域でソフトローンチされた『スクワッド・バスターズ』は、『クラッシュ・ロワイヤル』、『ブロスタ』などの人気キャラクターが登場する新作MOBAゲーム。MOBAというジャンルへの変わらぬ人気と、Supercellのブランド力の相乗効果によるものと分析されています。
ゲーム開発者やゲームスタジオからたびたび苦言を呈されている、Appleの厚いカーテンが払われる日はくるのでしょうか。
今回のテーマは「ハイブリッドカジュアルゲームのマネタイズ戦略」について。成功事例から、マネタイズの基本戦略を探ります。
『原神』や『崩壊:スターレイル』において、既にユーザーから高評価を得ているという新機能「クエスト」。そのメディア向け説明会をレポートします。
Steam版『Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT』、約77,000人の同時接続者数を記録。好調なスタートを切る。
AAAからモバイルまで、ゲームのオーディオ制作を強力に支援するミドルウェア「Wwise」。マルチトラックフォーマットで提供するサウンドライブラリ「Strata」。そんな2つの製品を提供するAudiokineticの共同創業者 Simon Ashby氏にインタビューを実施しました。
今回のテーマは「ハイブリッドカジュアルゲームのゲーム性」について。スマホゲームのノウハウを持つ日本のデベロッパーにこそ勝機がありそうです。
返金率はSteamでの表示優先度に影響?開発者が重視すべき点は何か?こうした点についてのValve自身による最新FAQが公開されました。
米国の10代のビデオゲームのプレイ実態について、詳細な調査レポートを米ピュー研究所が発表しました。
初回以降は数回にわたって、今世界のゲーム市場においてますます存在感を増し、大きな市場を形成し始めている「ハイブリッドカジュアルゲーム」について解説します。
アパラチアでは数百万のモールラットが今日も消し飛ばされている!
先行アクセスで遊び尽くしてリリース日前に返品する“悪用”への対策か。
各種ゲーム作品のMODを扱うMOD配布サイト「Nexus Mods」ですが、急激なトラフィック増加により一時アクセスしにくくなるなどの影響がみられるとのことです。