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ゲーム開発 ビジュアルニュース記事一覧

GTX10シリーズが開発者サポート終了…グラフィックスドライバは継続アップデートも、終了時期不明【UPDATE】 画像

GTX10シリーズが開発者サポート終了…グラフィックスドライバは継続アップデートも、終了時期不明【UPDATE】

実はまだ人気の高いGPU。

NVIDIA最新グラフィックスカード「GeForce RTX 5000」シリーズ、具体的なスペックはどれぐらい?仕様が公式サイトに掲載 画像

NVIDIA最新グラフィックスカード「GeForce RTX 5000」シリーズ、具体的なスペックはどれぐらい?仕様が公式サイトに掲載

“ゲーマーとクリエイターのための究極のプラットフォーム”を謳っており、グラフィックスの強化や遅延の削減といったゲーム面だけでなく、ビデオ編集や3Dレンダリング、グラフィックデザインなどクリエイティブ面でも驚異的な性能を引き出すとのこと。

Live2Dの祭典「alive 2024」の出展ブースを現地レポート―モーションキャプチャー、AI活用、そして人気VTuberの“配信部屋”も 画像

Live2Dの祭典「alive 2024」の出展ブースを現地レポート―モーションキャプチャー、AI活用、そして人気VTuberの“配信部屋”も

Live2Dに関する企業・学校・クリエイターが集い、ブース出展やセッションを実施した1Dayイベント「alive 2024」。そのブース出展のもようをお届けします。

「圧倒的コスパ」「性能保証」「堅牢なセキュリティ」ゲーム業界に熱い視線を向ける日本オラクルのクラウドサービスの魅力を聞く 画像

「圧倒的コスパ」「性能保証」「堅牢なセキュリティ」ゲーム業界に熱い視線を向ける日本オラクルのクラウドサービスの魅力を聞くPR

ゲーム企業にとって、Oracle Cloud Infrastructureは何が魅力的なのか? 同社エグゼクティブ アーキテクト クラウド事業統括部門 / 戦略ソリューション統括の廣瀬一海氏にうかがいました。

賞金総額140万円!ゲーム開発コンテスト『Tokyo Game Jam』参加者募集。ゲーム制作へのAI活用や業界動向、ハッカソンのコツを語るプレイベント開催 画像
特集

賞金総額140万円!ゲーム開発コンテスト『Tokyo Game Jam』参加者募集。ゲーム制作へのAI活用や業界動向、ハッカソンのコツを語るプレイベント開催

Live2D、クリエイターの知見を共有する「Live2Dデータベース」を公開―「Live2D」採用作品情報を集約 画像

Live2D、クリエイターの知見を共有する「Live2Dデータベース」を公開―「Live2D」採用作品情報を集約

サービス終了により「Live2D」採用事例へのアクセスが失われてしまうことを危惧してのサービス提供です。

最新の技術セッションからライブドローイングまで! 3年ぶり東京開催「SIGGRAPH Asia 2024」の注目ポイントが紹介された記者会見をレポート 画像

最新の技術セッションからライブドローイングまで! 3年ぶり東京開催「SIGGRAPH Asia 2024」の注目ポイントが紹介された記者会見をレポート

コンピュータグラフィックスやインタラクティブ技術に関したカンファレンスイベント「SIGGRAPH Asia 2024」の開催記者会見をレポート

Live2D社主催イベント「alive 2024」12/13開催決定―クリエイターブースや懇親会も予定 画像

Live2D社主催イベント「alive 2024」12/13開催決定―クリエイターブースや懇親会も予定

参加申し込みは12月8日までです。

「キングオージャー」監督が語ったゲームエンジンの可能性―バーチャルプロダクションとUnreal Engineを駆使した“特撮最先端”【CEDEC2024】 画像

「キングオージャー」監督が語ったゲームエンジンの可能性―バーチャルプロダクションとUnreal Engineを駆使した“特撮最先端”【CEDEC2024】

“動く背景”として注目が集まっているLEDウォール使用の「バーチャルプロダクション」と、演者をそのまま取り込む形で3D化する「ボリュメトリックキャプチャ」。2つの先端映像技術について使用実績を紹介します。

海外展開・マルチプラットフォーム対応を強力にサポート―『FREEDOM WARS Remastered』開発スタッフが語るReadSpeakerの強みと音声合成ソリューションの未来 画像
特集

海外展開・マルチプラットフォーム対応を強力にサポート―『FREEDOM WARS Remastered』開発スタッフが語るReadSpeakerの強みと音声合成ソリューションの未来

【CEDEC 2024】セルシス、ゲームにおけるCLIP STUDIO PAINTの活用事例を紹介 画像

【CEDEC 2024】セルシス、ゲームにおけるCLIP STUDIO PAINTの活用事例を紹介

『幻想~ゆめごこち~』開発者が登壇し、アートワーク業務について事例を紹介します。

『原神』Ver.5.0では「デバイスの要求スペック」が高まる…非対応端末ではグラフィックの質が低下する可能性 画像

『原神』Ver.5.0では「デバイスの要求スペック」が高まる…非対応端末ではグラフィックの質が低下する可能性

プレイが不可能になるわけではありませんが、グラフィックの質にある程度の低下が起きる可能性があります。

「より多くの人が納得して、優れたゲームプレイを楽しめること」を追求する…アクションRPG『Horizon Forbidden West Complete Edition』PC版移植チームが注ぎ込んだ情熱とは?【インタビュー】 画像

「より多くの人が納得して、優れたゲームプレイを楽しめること」を追求する…アクションRPG『Horizon Forbidden West Complete Edition』PC版移植チームが注ぎ込んだ情熱とは?【インタビュー】

常により良いゲームを目指しつつ、一貫して「ユーザーが楽しんでくれるかどうか」という点を重視して作業が進められてきたとのこと。

アニメ『呪術廻戦』の迫力をADVで魅せるための工夫がぎっしり!―『呪術廻戦 ファントムパレード』ADVシーン作りの裏側【CAGC2024】  画像

アニメ『呪術廻戦』の迫力をADVで魅せるための工夫がぎっしり!―『呪術廻戦 ファントムパレード』ADVシーン作りの裏側【CAGC2024】 

人気アニメの世界をスマートフォンゲームで再現度高く、そしてドラマチックに表現するための工夫が語られました。

「圧倒的コスパ」「性能保証」「堅牢なセキュリティ」ゲーム業界に熱い視線を向ける日本オラクルのクラウドサービスの魅力を聞く 画像
特集

「圧倒的コスパ」「性能保証」「堅牢なセキュリティ」ゲーム業界に熱い視線を向ける日本オラクルのクラウドサービスの魅力を聞く

クリスタの定番左手デバイスがiPadOSに対応し更に使いやすく―「CLIP STUDIO TABMATE 2」を体験【試用レポート】 画像

クリスタの定番左手デバイスがiPadOSに対応し更に使いやすく―「CLIP STUDIO TABMATE 2」を体験【試用レポート】

TABMATE 2があれば膝の上でキーボードを操作する環境を改善できそうです。

Adobe Creative Cloud個人版が3月5日に値上げ、コンプリートプラン一括払いで約2割増の年額8万6880円に。生成AIなどの機能向上と為替レートを反映 画像

Adobe Creative Cloud個人版が3月5日に値上げ、コンプリートプラン一括払いで約2割増の年額8万6880円に。生成AIなどの機能向上と為替レートを反映

Adobeは2月4日、Creative Cloud個人版プランを3月5日から値上げすると発表しました。Creative Cloudの日本での値上げは2022年4月以来2年ぶり。

『プロセカ』クリエイターがLive2D制作フローや演出のノウハウを惜しみなく紹介―Colorful Palette講演レポート【alive 2023】 画像

『プロセカ』クリエイターがLive2D制作フローや演出のノウハウを惜しみなく紹介―Colorful Palette講演レポート【alive 2023】

Live2D社が主催するイベント「alive 2023」にて『プロジェクトセカイ カラフルステージ!feat. 初音ミク』クリエイターが登壇。制作チーム運営から徹底的なこだわりまで、制作の裏側が共有されました。

ホロライブのVTuberが使用するアバター「hololive Live2D 3.0」はどこが凄い? ファンもVTuberも嬉し泣きした最新モデルの制作裏側インタビュー【alive 2023 セッションレポート延長戦】 画像

ホロライブのVTuberが使用するアバター「hololive Live2D 3.0」はどこが凄い? ファンもVTuberも嬉し泣きした最新モデルの制作裏側インタビュー【alive 2023 セッションレポート延長戦】

VTuberが配信で使用するLive2Dのアバターはどのような視点で制作されるのか? Live2Dの祭典「alive 2023」でセッションをおこなったカバーの平原氏をお招きし、ホロライブのタレントが使用する「hololive Live2D 3.0」の制作裏側についてお訊きしました。

国内外のアプリストア手数料問題を整理―プラットフォーマー規制の現状と「外部課金」の可能性 画像
特集

国内外のアプリストア手数料問題を整理―プラットフォーマー規制の現状と「外部課金」の可能性

魅力的なキャラクターはいかにして生まれたのか? 視聴者が湧いた「hololive Live2D 3.0」の制作裏側とプロジェクトマネジメント【alive 2023セッションレポート】 画像

魅力的なキャラクターはいかにして生まれたのか? 視聴者が湧いた「hololive Live2D 3.0」の制作裏側とプロジェクトマネジメント【alive 2023セッションレポート】

人気VTuber事務所「ホロライブ」に所属するタレントはそれぞれ個性があり若者に人気。そのタレントたちの魅力を表現する方法として重要な役割を果たすのがLive2Dの配信用アバターですが、はたしてどのように制作されているのでしょうか?

イクリエが実践したLive2D導入の経緯とその効果―Live2Dが秘める可能性、直感操作で表現の幅が拡大【alive 2023】 画像

イクリエが実践したLive2D導入の経緯とその効果―Live2Dが秘める可能性、直感操作で表現の幅が拡大【alive 2023】

Live2Dを用いたアニメーションでコンテンツプロモーションを手がけるイクリエが「alive 2023」のセッションに登場。Live2D導入のきっかけ、その活用法、今後のチャレンジについて語ってくれました。

にじさんじライバーの要望に応える徹底的なこだわり―エンジニアとデザイナーが語るANYCOLORの強み【alive 2023】 画像

にじさんじライバーの要望に応える徹底的なこだわり―エンジニアとデザイナーが語るANYCOLORの強み【alive 2023】

VTuberグループ「にじさんじ」を主軸としたエンターテイメント事業の展開で知られるANYCOLORによるセッション「Unityエンジニア×Live2Dデザイナー社員インタビュー」のレポートをお届けします。

個性を引き出すモデリングから内製バーチャル広報による社内活性化まで―『このファン』サムザップがLive2D活用事例を紹介【alive 2023】 画像

個性を引き出すモデリングから内製バーチャル広報による社内活性化まで―『このファン』サムザップがLive2D活用事例を紹介【alive 2023】

サムザップのLive2Dクリエイターが、『このファン』のアニメーションへのこだわりやバーチャル広報への取り組みを紹介しました。

“対話なくして前進なし”ゲーム向けオーディオミドルウェア「Wwise」が日本ユーザーに寄り添う理由とは…フィードバックをもとにレイアウトの大幅変更も【CEDEC2024 セッションレポート&インタビュー】 画像
特集

“対話なくして前進なし”ゲーム向けオーディオミドルウェア「Wwise」が日本ユーザーに寄り添う理由とは…フィードバックをもとにレイアウトの大幅変更も【CEDEC2024 セッションレポート&インタビュー】

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