GameBusiness. jp × GRITzで展開する「e-Sports Business. jp」です。日々のeスポーツ×ビジネス関連情報や、特集・インタビューをお届けします。
今年も、年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」の開催が迫ってきました。
・Sengoku Gamingとクレディセゾンが契約締結 ・両社の経営理念が共通、新たなチャレンジへ ・コラボカード発行、限定特典やキャンペーン実施
eスポーツのイベント制作事業を展開し、オンライン大会プラットフォームを提供するJCGは、日本テレビ放送網がJCGの株式を取得し子会社化することが決定したと発表しました。
プレイヤー観戦者と非プレイヤー観戦者とで異なる特徴が明らかになりました。
コラボレーション企画の第一弾として、人気ストリーマー「ネフライト」とコラボした特別デザインのゲーミングチェアの販売が9月下旬に予定されています。
本稿では、e-Sports Business.jp編集部が注目する、年内開催のeスポーツ大型大会・イベントをご紹介します。
8月26日より『VALORANT』で新たな受講生を募集するオンラインゲームスクール「CR Gaming School(CRGS)」。サービス開始からの手応えや、コーチの選考フローへのこだわり、ティーチングではなくコーチングにこだわる理由を伺いました。
社内の交流・レクリエーションとしての活用に留まらず、社会人リーグやトーナメントが開催されるなど、社会人が真剣にeスポーツに取り組むようすも多く見られるようになってきました。
「STAGE:0」最終日、本大会の実行委員会よりテレビ東京 イベント局 専任局長の藤平晋太郎氏にお話を伺いました。
日本時間8月4日~6日に開催される、アメリカ・ラスベガスにて世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO 2023」。開催概要や注目タイトルを紹介します。
著しいスピードで拡大するeスポーツ市場を概観し、eスポーツに注目が集まっている理由を改めて解説します。
LunaToneは、国内外のeスポーツ・ゲーム市場情報のとりまとめおよび示唆・インサイトを2次利用可能なスライド集の形にまとめたサービス「LunaTone Insight(ルナトーンインサイト)」の提供を開始したと発表しました。
長瀬産業としては異例と言ってもいい「eスポーツ大会」の実施。この実現と成功には、同社広報の尽力がありました。
2023年5月13日・14日の2日間に渡り開催されます。
4月28日より映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の日本公開が開始され、わずか4日で日本での興行収入が20億円を突破。全世界でも興収1,400億円を超え、大ヒットを記録しています。
今国内で注目されているタイトルたちをまとめていきます。
オーティスの代表取締役社長・角本康司氏に、XTENを立ち上げてのeスポーツ業界への参入へと至った背景と経営判断、そしてオーティスとXTENが目指すミッションとビジョンについて伺いました。
eスポーツの大会運営やプロダクト開発を行う「RATEL」への出資を決めた理由や、投資の面から見るeスポーツ領域の可能性などを伺いました。
eスポーツやメタバース、Web3.0といった事柄に対し、経産省としてどのような視点を持ち、後押ししていくのかを語っていただきました。
様々な企業が参入を始めているこの業界ですが、その現状とこれから参入する企業は何を大事にするべきなのでしょうか。